【香港レポ】香港のツアーではおなじみ?「パンダホテル」に泊まってきた
今回行ってきた香港では初めてのホテルに宿泊してきました。
それが香港郊外にある「パンダホテル」です。
実はこのホテル、日本の香港ツアーでは結構お馴染みのホテルなのですが、どんなところなのでしょう?
1.パンダホテルとは?
香港郊外・九龍半島の北にあるツェンワンエリアにあるのがパンダホテル。
香港ディズニーランドからは北東方向にあります。
ここの特徴といえば、日本の旅行社の香港の格安パッケージツアーによく登場するホテルなこと。
H社のツアーではよく見るな~。
そのためか、今回はよく日本人らしき人たちを見かけました。
(それ以上に中国本土からの春節観光客の人も見ましたが)
香港島やチムサアチョイなどは距離がありますが、香港ディズニーランドに行く分にはそこまで遠くないエリアになりますよ。
そしてこのホテルには同じ建物に日本のお店が多数入っているのが特徴です。
吉野家やビアードパパ、イオンなどなど…。
イオンが入っているのは買い物がしやすくとても良かったです。

2.どんなお部屋?
今回私が宿泊したのはデラックスツインルーム。
一人で泊まるのだからダブルルームでいいのに…という話ですが、今回はツインルームが安かったのでこちらにしました。
ただ、デラックスという前置きがある通り、こちらのお部屋は高層階のお部屋。
何と25階があてがわれました…ここまで高いところでなくて良かったのですが。
お部屋はちょっと古さはありましたが、そこまでではなかったかな。
ここからは写真でご紹介します。







ちなみに価格はエクスペディアのブラックフライデーセールやクーポンなどを使ったため、最終的な支払額は2泊で18462円です。
3.パークまで、空港まで
(1)香港ディズニーランドまで
①電車で
MTRタイウォーハウ駅から
→(ツェンワン線3駅)→ライキン駅
→(トンチョン線2駅)→サニーベイ駅
→(ディズニー線1駅)→ディズニーランドリゾート駅
となります。
タイウォーハウ駅までは徒歩10分ほど。
個人的には駅まで歩道橋で行かなければならないのが高所恐怖症的に困るところでした…心臓に悪い。
また、ライキン駅での乗り換えがホーム移動に時間がかかる…チムサアチョイ方向からは向かいのホームで乗り換えられるのでそれを考えると面倒さが際立ちます。
チケットは大人21香港ドル(オクトパスで18.7香港ドル)です。
所要時間は40分ほど。

②バスで
個人的にはバスが移動しやすくておススメです。
パンダホテル前のバス停から、
E32AもしくはA31バス→ランタオリンクインターチェンジ
→R8バス→香港ディズニーランドバスターミナル
と乗換1回で行けます。
しかもランタオリンクインターチェンジでは隣のバス停での乗り換えで楽です。
どちらも乗り継ぎが順調にいけば30~40分で到着します。
注意点はバスによって価格が変わること。
E32Aバスの場合は17.6香港ドル
A31バスの場合は26.2香港ドル
同じルートを通るのですが、Aが頭につくバスのほうが快速バスになるのでこの価格かと思います。
私は来たバスに乗っていたので、ほぼA31バスに乗っていました…。
なお、時間帯によっては周辺のバス停から出ているバスのほうが早く着けると検索で出てくるかもしれませんので、そちらを参考にしてもいいかもしれません。
また、R8のバスは朝および夜間時間帯はバスの本数が減るのでご注意ください。
個人的には香港ディズニーランドバスターミナルが始発バス停となる帰りに乗るととても便利かと思いますよ。
時間が決まるのでとてもありがたいです。
(時間はこちらで確認できます)
なお、帰りはパンダホテルというバス停はなく、「ヤンチャイホスピタル」が最寄りとなります(パンダホテルから道路を挟んで向かい)。
(2)空港まで
空港へはバス一択!
前述のA31バスが空港行きだからです。
所要時間は30分ほどで、価格は19.8香港ドル。
乗換も不要でスムーズに到着できます。
空港からもバスターミナルから乗れば一本です。
4.周辺環境が良い!
パークへの行きやすさもありますが、個人的に一番良かったのは周辺環境。
個人的には地元の人たちが行くような食堂や公園などが周辺にあるのが一番嬉しいからです。
一番嬉しいのはチェーン店ではない個人のパン屋さんがたくさんあったこと。
美味しい、安い!
お店で作っている手作りクッキーが美味しかったので、これらをお土産にするのも良いかと思います。
また飲食店も多く、数十ドルで食事できるお店がたくさん。
テイクアウトできるお店もあるので、持ち帰ってホテルの部屋で食べるのも良いかと思います。





個人的に一番嬉しかったのはホテルから徒歩10分ほどのところにある「三棟屋博物館」。
ツェンワンエリア(を含む香港)の近現代の衣食住を実際のものや体験を通して学べる博物館です。
近現代の民俗学的なものへの興味がある自分としては非常に興味しんしん…。
例えば食の場合、点心の作り方だけでなく、それらを蒸すせいろの作り方、そこに関わる民俗学的意義なども紹介されていてとても興味深かったです。
近隣の幼稚園の遠足で何組も来ており、平日午前中でもちょっと混雑していましたが子どもたちもガイドさんの案内を熱心に聞いていましたよ。
(Googleのカメラ翻訳を使うと理解が進みます)


ただパークで遊ぶ分にはホテル周辺にコンビニかスーパーさえあればOKなのですが、個人的には人々の日常生活が見えるこういうエリアのほうが滞在していて楽しいです。
そういう意味では滞在していて楽しいところでした。
食のコストも下げられるので、お手頃価格で滞在したい方にもおすすめです。

