行ってきました平塚へ!
相変わらずの大変な人出でしたが、メイン改札口である北口ではなく西口を通れば時間も混雑も緩和できるということを知ったので、だいぶましでした。
しかし星舞フェスタを見ている人の数は相変わらず多い!
子どもたちのチームが多いので、各チームが出るたびに父兄のみなさんが出たり入ったりしていることを換算しても、かなりの人手でした。
去年は雨も降ったので途中から人があまりいなくなってしまったのですが、今年はそんなこともなかったし。
でも、確実にいえるわけではないんですが、感覚的に思った事があります。
「よさこいのチーム、減ってません?」
去年よりチーム数は増えているんです(21→28チーム)。
でもよさこいのチームは減ったように感じる。
星舞フェスタはよさこいのチームだけではなく、ヒップホップのチームも多く参加しているので、特にそう感じたのか?
星舞フェスタのキャラクターは鳴子を持っているし、総踊りは「さぁさみんなでどっこいしょ」だし、よさこい色を重視しているようなのですが、さていかに。
ちょっと星舞フェスタの主催者の人にそこのところは聞いてみたいものだ。
どういうコンセプトで行っているのだろうか??
うーん、分からん…。