【舞浜レポ】今回はダッフィー&フレンズのデコレーションがすごい!(前編)

間が空いてしまいましたが、現在東京ディズニーシーではダッフィー&フレンズ日本デビュー20周年記念イベント開催中。
ショーや限定メニュー、グッズなど大々的に開催されています。
その中でも今回展開がすごいのがデコレーション。
範囲がケープコッドだけでなく、メディテレーニアンハーバーやロストリバーデルタにも広がっているのが特徴です。
今回はそのうち、ケープコッドとロストリバーデルタのデコレーションを写真でご紹介します。
1.ケープコッド
ダッフィー&フレンズの本拠地エリアであるケープコッド。
メインとなるのはやはりレストラン「ケープコッド・クックオフ」でしょう。
レストランの周りにはイラストが描かれたところや特注の植木鉢などが飾られています。
しかもレストラン内のイスにもダッフィーたちの顔が!
これはここ最近ではなかったので新鮮です。






併せて通りにはたくさんのバナーや掲示板、そしてフォトスポットが登場していますよ。
フォトスポットについては、日中時間帯はカメラマンがいて、台紙付き写真を撮ってくれるようです。




2.ロストリバーデルタ
レストラン「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」は前回のスペシャルイベント「ワンダフルキッチン」と同様に、ダッフィー&フレンズメニューが提供されています。
それに合わせて、レストラン外にも大型イラストなどのデコレーションが!
しかもメキシカンな飾りが外にあるのも魅力的です。
(レストラン内部については後日紹介)



ここまでだといつものダッフィー&フレンズのスペシャルイベントのデコレーションとあまり大差ないのでは?と思われる方もいるかもしれません。
が、実はここからがいつもとは異なるところ。
次回はアメリカンウォーターフロントとメディテレーニアンハーバーのデコレーションをご紹介します。
いつになく超大規模ですよ!
