よさ研ジャパンツアー IN 「バサラカーニバル」(前編)

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朝の町田駅。
大宮同心桜連「乱舞ワゴン」号(笑)に同乗し、一路西へ。
瑞浪に近づくにつれ、雪が残っているのが大変気になりますが…。
瑞浪市内に入ると、温度計が3度とか2度とか!
寒い~!
でも雪が積もっていなくて良かった。それが救いです。
というわけで、今年私のラストとなる岐阜県瑞浪市「バサラカーニバル」に馳せ参じてきました。
今回は大宮同心桜連に同乗させてもらうこともあり、いつもとは違う趣向が!
何と黒とピンクの「同心羽織」を貸していただけたのです!
私完全にチームスタッフのようだな…(何もしてないけど)。
土曜日の前夜祭は夕方から!
日が暮れてから開始なので、母から借りたスノーブーツに大量の使い捨てカイロ、そして帽子と万全の体制で臨みました。
開始の段階(17時)で3度だった気温は終了時(20時半)には0度ですからね。
寒いってば!
でも冬対策のおかげで何とか乗り切れました。
雪も降らなかったしね。
チーム演舞は学生チームや遠方チーム、さらには地元チームが中心。
ある意味一番盛り上がったのは「北海道大学 縁」のふんどしの瞬間か…(爆)。
途中チーム対抗アトラクション(フラフープリレー?)があったりして、普段のお祭りとはまた違った感じで楽しむことができました。
しかし今日はまだ序の口…。
いや、確かに地元・瑞浪の「MAIYA」のみなさんが振りを男女逆で演舞するという笑えることをされてましたけど…。
明日はこんなんじゃないのよね…。
宿に戻ってからは、同心のみなさんの宴会にまぜてもらいました。
同心代表・ミツルさんが飲むとあんなに早く記憶をなくしてしまうことに翌日びっくりしましたが…。
ミツルさんが(おもちゃの)刀を出してきたのは相当早い時間ですよ…。
こんな感じで土曜日は過ぎて行きました。
これは明日も楽しくなりそうな予感です!(後編に続く)

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