彩夏祭(関八州よさこいフェスタ)に行ってきました。
関東では最古のよさこい祭りということもあり、沿道のお客さんも相当多かったです。
メインのパレード会場は最終演舞が近づくにつれて最高5重の人垣になってたし。
私は両隣にいたマダムにすっかり挟まれていました。
苦しいって。
さらに演舞終了後、花火大会を行うということで大変な人ごみでした。
駅に向かうのに10分程度でいけるところを30分近くかかったし。
でも彩夏祭は見ごたえありますね。
どのチームも円熟したいい演舞を見せてくれます。
さらに彩夏祭のすばらしいところは圧倒的に地元チームが多いところ!
3分の2以上が地元・朝霞のチームです(60チーム中44チーム)。
実行委員会では5000人が参加とあるので、単純に4000人近くが朝霞市民と言うことですね!
朝霞の人口が125000人だそうなので、踊り子の3%は朝霞市民という計算だ。
そう考えると、彩夏祭、すごいよね…。
その彩夏祭ですが、もう一ヶ所、別のブログでこんなことを書きました。
詳しくはこちら。