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ディズニー、よさこい、見切れ写真など、ともかく何でも面白がってやっちゃうSummyのブログです。 次はこんなことも、あんなことも?!と面白がってご覧ください。 Let's Fun to the WORLD!!!!!

【WDWへの道3】不思議な腕輪?マジックバンドって何??

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ウォルトディズニーワールド(以下WDW)には、東京のパークとは異なる制度が色々あります。
その中で最も異彩を放っているのが「マジックバンド」。
これがとっても便利なんです。
今回はマジックバンドとは何か、どんなことができるのかご紹介します!

1.マジックバンドとは?

端的に言うと、ICチップが入った腕輪のことです。
この腕輪のおかげで、パークのパスポートからホテルルームキーなど、色んなものを一元管理!
パスポートはどこへ、ルームキーはどこへ…と探すことがなくなります。

しかも直営ホテル宿泊者は無料でもらえます!ありがたや〜。
(宿泊していない場合はカード型のパスポートとなりますが、マジックバンドはパークで購入でき、データを移し替えることができるそうです)
マジックバンドは通常はグレーですが、ホテルのオンラインチェックインとともに、色のカスタマイズも可能です。
7,8色から選べ、今回私はオレンジにしました。
(前回の手続きの流れの記事も参照ください)

アメリカ在住の場合、オンラインチェックインが済んでいれば事前にマジックバンドが送付され、ホテルでのチェックインの必要なく部屋まで直行できるらしいのですが、日本から行く場合は郵送サービスはなく、チェックイン時にマジックバンドが渡されます。
でもオンラインチェックインが済んでいれば、チェックイン時には簡単な手続きでマジックバンドがもらえますのでご安心を。

さぁ、以下ではどんなことができるか、具体的にみていきましょう!

パークから戻ってきて、ルームキーを探す手間がかからないのは嬉しい!部屋の前でピッとするだけでOKです

2.マジックバンドでできること

(1)パークパスポート代わり

チェックイン時にはすでにパスポートのデータが入っています。
チケット窓口に寄って発券…しなくていいんです!

(2)ホテルのルームキー代わり

こちらもチェックイン時にはすでにデータが入っています。
パークから戻ってきて部屋の前でルームキーを探す…ってことが不要です!

(3)ファストパスプラス代わり

WDWでは紙のファストパスがなく、全てオンライン上でファストパスの手続きが行われます。
(だからファストパス「プラス」なんですね)
しかも日本との大きな違いに「事前予約制」というのがあります。
事前予約したファストパスプラスもマジックバンドの中に組み込まれているので、ファストパスの時間になったら、アトラクションに直行するだけでOKです。
(ファストパスプラスの詳細は後日)

ファストパスプラスの時間がきたら、アトラクションのファストパスプラス専用レーンの前でピッ!

(4)フォトパスカード代わり

日本で言うところのフォトキーカード(キャラクターグリーティングなどで撮影した際、カメラマン撮影の写真をオンラインで確認できるもの)に当たるフォトパスカード。
カメラマン撮影分も、アトラクション乗車時に撮影されるライドショットも、マジックバンドでピッとするだけでOKです。
(フォトパスについても詳細は後日)

「テストトラック」というアトラクションのライドショット。これも該当の写真の前でピッ!

(5)財布代わり

地味に便利なのが財布代わりに使えること。
チェックイン時にクレジットカードの登録と暗証番号の登録をすれば、マジックバンドがお財布に変わります!
レストランやショップはもちろん、ワゴンのドリンクまで使えるので、財布を部屋に置いてきてしまっても、アメリカドルの手持ちが少なくても問題なしです。
財布代わりに使いたい時は、マジックバンドで支払いたい旨を伝え、ピッとかざした後に暗証番号を入力!
利用明細はホテルのチェックアウト時にメールで送付されてきますよ。

レストランの注文画面の下にマジックバンドをかざすところが(ビー・アワ・ゲスト・レストランにて)

どうですか?便利でしょ?
早く東京のパークにも導入して欲しい…。
今のところWDWのみのサービスですが、今後は他のディズニーパークでも使えるようになるのか?
期待しましょう〜!

【WDWへの道2】準備は180日より前から!?WDWを満喫するための準備

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えっ、180日より前から!?
衝撃的なタイトルですが、それぐらい前から準備をスタートしないと、ウォルトディズニーワールド(以下WDW)を大満喫できない可能性があるということです。
フロリダは日本国内の比でないぐらい、遠いですからね…。

今回はWDWに行くための準備を時系列でご紹介します。
以下には実際に私が実施したことも含め、記載しています。
なお、WDW固有の言葉もいくつか登場しますが、今回はごく簡単な説明にとどめ、次回以降に説明していくこととします。

<180日より前>

●パークでできること・できないことを確認
→行く日がだいたい決まったら、休止アトラクションの状況やスペシャルイベントの運営状況などを確認しておきましょう。
マジックキングダムはハロウィン・クリスマス時などに特別営業でイベントを開催するのですが、特別チケットがないと入れないからです。
その場合、一般営業は19時までと短くなる可能性が高く、お目当のアトラクションに乗れない…という可能性が。

なお、パークは4つあるので、全て回ろうとすると最低4日必要です。
しかし、時差ボケなどもあるかと思うので、滞在期間はプラス2,3日は確保しておくことをオススメします。

●ホテル予約
●飛行機予約

→この2つは同時並行で進めます。
ホテルについては、よほど予算が苦しいなどない限り、直営ホテル1択で!
朝の優先入場や空港〜ホテル間の無料送迎バスなどの特典が豊富です。
安いクラスのホテルでも特典内容に差はないのも大きな特徴ですよ。
1室1万円から泊まれるホテルもあります。
どうしても泊まりたい直営ホテルがある場合には空き状況を確認してから、飛行機の空き状況も確認します。
今回私は、アメリカパークの個人手配旅行専門の代理店「ミッキーネット」さんで予約しました。
パークパスポートが少し安くなるほか、時期によってはパークの食事券がついてくるなど、豊富な特典が魅力だからです。

今回はメインで「ポップセンチュリーリゾート」というホテルに5泊しました。1泊1室1.5万ぐらいだったかな?

飛行機はご自身のマイルを貯めたい会社の航空連合で探す、とにかく安い会社で探すなど色々な方法があります。
なお、WDWの最寄り空港となるオーランド国際空港へは日本からの直行便がないため、必ずどこかで乗り継ぎを行います。
乗り継ぎ空港でアメリカの入国審査を行いますが、時間がかかる場合があるので、ゆとりある乗り継ぎ時間になるようにしましょう。
乗り継ぎ地はシカゴかヒューストンがオススメだそうですが、今回私はエアカナダだったので、トロントで乗り継ぎました。
私の飛行機予約はネット予約のエクスペディア経由で行いました。

今回エアカナダで行きました。なぜなら他の航空会社より割安だったからです…!

なお、私はWDWなら個人手配でも充分行けると思っています。
ツアーは予約と同時に座席指定ができることはあまりないと思われますが、個人手配なら大体の航空会社でできるはずですし(特に長距離路線となりLCCのない北米線の場合)。
乗り継ぎなどが不安なのでどうしてもツアーがいいという場合は、パンフレットを見ながら検討しましょう。

<180日前から>

●レストラン予約
→キャラクターが登場するところや特徴のあるレストランは大人気!
希望の時間帯で予約したい場合は180日前からスタートするレストラン予約で確実にゲットしましょう。
予約はHPからできます。この時にWDWのHPの予約用アカウントも取得しちゃいましょう。
どうしても語学に不安がある場合は、旅行会社によってはレストランの予約代行も行ってくれますよ(要手数料)。

エプコットにある「ガーデングリルレストラン」にもキャラクター登場!しかも回るレストラン!

<60日より前から>

●パークパスポート購入
→ツアーにパークパスポートがついていないなど、購入が済んでいない場合は70日前ぐらいまでには購入しておきます。
なぜなら、パスポートが購入できていないと、次の「ファストパスプラス」の予約ができないからです!
パークパスポートの購入は、ホテルと同じく「ミッキーネット」さんで購入すると少し割引がききます。
購入したら、WDWのアカウントと紐づけておきます。

<60日前から>

●ファストパス・プラス予約
→「ファストパス・プラス」とはその名の通りファストパスなのですが、東京パークのファストパスとの最大の違いは「事前予約できる」という点です。
1日あたり同一パークのアトラクションのうち、3つのファストパスを取得可能。
そのため、人気アトラクションはこの段階で予約するのが吉です!
当日の動きもある程度決めておいたほうがいいですね。

●直営ホテルのオンラインチェックイン
→オンラインチェックインをしておくと、部屋の希望を聞いてくれるのはもちろん、チェックイン時の手続きにかかる時間が短くなります。
直営ホテルはどこも大きなホテルなので、例えば「パーク行きバス停近く」などを指定すると、移動が楽になります。

<40日前を目安に>

●パスポート(旅券)の取得
→日本国のパスポートをお持ちでない場合は、このタイミングで発行手続きをしましょう。
申請から受理まで1週間ぐらいかかりますよ!

●マジックバンドのカスタマイズ
→マジックバンドとは、パークパスポートから直営ホテルのルームキー、ファストパス・プラスなどの情報が入った不思議な腕輪。
直営ホテル宿泊者には無料でもらえます。
通常はグレーなのですが、1ヶ月前までに申請すれば好きな色に変更できます。
同行者で色を変えておけば、どれが自分のだっけ…と迷わなくていいですね。

これがマジックバンド!次回説明しますが、これがあればお財布も不要なんです…!

<30日前を目安に>

●ESTAの取得
→ESTAとは、アメリカ入国のために登録が義務付けられている電子渡航認証システムのことです。
通常はオンラインですぐに承認されるはずですが、万が一承認されない場合はアメリカ大使館に行ってビザを取ってこないといけなくなるので、余裕を持って取得を。
また、この手続きは日本国のパスポートがないとできませんのでご注意ください。

●オーランド国際空港〜ホテル間の送迎予約
→ツアーで送迎付きのものを予約した場合はここはパスになりますが、個人手配の場合は予約が必要です。
直営ホテルに宿泊した場合は、「マジカルエクスプレス」という無料送迎バスが使えますので、WDWの公式HPより予約します。
私はホテルを「ミッキーネット」さんで予約したので、マジカルエクスプレスの予約もミッキーネットさんでお願いしました(手数料無料で手配してくれました)。

こちらがマジックエクスプレスのバス。中ではWDW紹介ビデオが流されます

●Wi-Fiレンタル予約
→パーク内の大半および直営ホテル内はWi-Fiが使えますが、弱いところもあるのでポケットWi-Fiがあると便利です(なくてもいいかもしれないが)。
1つ予約すれば複数人で使えるので、あると便利ですよ。

●海外旅行保険への加入
→クレジットカード付帯の保険では不安な場合は、保険に加入しましょう。
最近ではネット経由でサクッと予約できます。

<出発前日までに>

●現地での予定の再確認
→当日の動きを把握しておきましょう。
特に時間の決まっているファストパスプラス、レストラン予約、ショーの時間にはご注意を。
かといって、詰め込みすぎると途中疲れてくるので、少し余裕を持ったスケジューリングをするのがいいですね。

●予約確認書の印刷(念のため)
→予約確認メールがきちんと保存してあれば大丈夫だと思いますが、
・ホテルの予約確認書
・マジカルエクスプレスの予約確認書
などはプリントアウトしておくと安心です。

<当日出発空港で>

●アメリカドルへ両替
→私は普段現地通貨を手に入れるのにクレジットカードの海外キャッシングを使うのですが、今回は珍しく空港で外貨両替を行いました。
というのも、アメリカ到着が深夜で、翌朝使うチップ用1ドル紙幣がすぐに手に入る自信がなかったからです(海外キャッシングでは10ドルもしくは20ドル紙幣で出てくる可能性大)。
両替窓口では「1ドル紙幣多め」と伝え、両替してもらいましょう。
なお、パーク内ではワゴンを含め、ほぼクレジットカードが使えるのでそれほど現金は必要ないです。
私は3ヶ月間、500円玉貯金でたまった18000円をそのまま窓口に持参し、両替してもらいました。

<気をつけて行ってらっしゃい!>

いかがでしたか?
やること多いよ!って感じでしょうか。
レストラン予約が不要という場合は180日より前から動かなくてもいいのですが、キャラクターと触れ合えるレストランが多いので、(ちょっと高いですが)行かれることをオススメします。
また、「美女と野獣」の世界観を再現した「ビー・アワ・ゲスト・レストラン」は超人気のため、早期の予約が必須です。
今回行ってきましたが、非常に素晴らしいところでしたのでオススメしますよ!

そして日本では聞かない用語もたくさん出てきました。
次回からはそれらを解説していきます。
まずはパーク内では1番の重要アイテム「マジックバンド」から!

しっかり計画を立てて、WDWを満喫しましょう!

参考:TDRナビさん「ウォルトディズニーワールドの個人手配・準備マニュアル」

【WDWへの道1】広大すぎる!ウォルトディズニーワールドとは?

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ついにウォルトディズニーワールド(以下WDW)に行ってきました。
初めてのため色々計画を立てて行きましたが、それでもあれもこれもやりたかったなぁと思うこと多々…早くも次はいつ行こうかと思っている私です。

今回から集中連載として、「WDWへの道」をお届けします。

フロリダパークはどんなところ?
どんな準備をすればいいの?
ホテルはどこに泊まったらいい?

など10回程度の連載にまとめ、その後各テーマパークのアトラクションの体験レポートをお届けします。
今まとめていますが、たぶん3ヶ月ぐらい続くと思われます…。
その間に東京や他地域の情報もちょいちょい入れていくと思われますが…!!

1.WDWとは?

山手線の内側の1.5倍はあるという敷地面積のウォルトディズニーワールド。
アメリカの東海岸、フロリダ州のオーランド市にあります。
香港と同じぐらいの緯度のところで、夏はかなり蒸し暑いですが、冬は日本ほど気温が下がらないという気候帯です。
オーランド市はWDWのほかにユニバーサルスタジオやシーワールド、近隣にはケネディ宇宙センターがあるなど、観光で有名な地域ですよ。
WDWには、

・4つのテーマパーク
・2つのウォーターパーク
・商業施設
・20以上の直営ホテル
・大型スポーツ施設
などが敷地内にあります。
はっきり言って、大きすぎて数日の滞在では回りきれないほどです。

なお、フロリダと日本との時差は13時間(3月中旬〜10月のサマータイム時、それ以外は14時間)。
昼夜逆転生活になるので、時差ボケ対策が必須です。

オーランドは「マイアミ」の点のあたり。ニューヨークと時差は同じです

2.各テーマパークの特徴

(1)マジックキングダム

日本でいうところの「東京ディズニーランド」的なパークであるマジックキングダム。
広さは日本のランドとさほど変わらない気がしますが、ぎゅっとアトラクションが詰まっている感があります。
アトラクションも日本と被っているものが多いですが、日本にはないアトラクションも多いですよ。
また、キャラクターグリーティングが多いのも特徴!特に日本にはない、寸劇形式のグリーティング施設もあります。

マジックキングダムのお城は日本と同じシンデレラ城です

(2)エプコット

エプコットは未来の地球をテーマにした「フューチャーワールド」と世界各国のパビリオンを中心とした「ワールドショーケース」の2つからなるテーマパークです。
個人的なところ、教育的要素の強いアトラクションが多いかなと感じました。
水族館があったり、野菜を育てる施設を見学するアトラクションがあったり…。
ワールドショーケースは世界の10地域ほどの施設を模した建物が並び、中に入って見学したり、名物料理を食すことができます。
我が日本もありますよ!
WDWで唯一うどんやラーメンなどの日本食が食べられるエリアです。
エプコットは、同時に人気アトラクションが集中しているのも特徴。
そのため、これらのアトラクションにどう攻略するかが上手く過ごす鍵になります。

エプコットのシンボルの「スペースシップ・アース」。この中にアトラクションもあります!

(3)ハリウッドスタジオ

映画の世界をテーマとしたハリウッドスタジオ。
その名の通り、映画にまつわるアトラクションがたくさんあります。
特にスターウォーズ系アトラクションが豊富!
またショー形式の施設が多いのも特徴です。
中にはインディ・ジョーンズのスタントショーなど、大掛かりなものも!

ハリウッドスタジオのメインの通りはその名も「ハリウッド・ブルーバード」!ショーや花火も行われますよ

(4)アニマルキングダム

要はディズニー版サファリパークと言っても過言ではないアニマルキングダム。
本当に大型バスで動物たちの様子を見て回るアトラクションから動物園のように歩いて動物を見て回るもの、中には動物と触れ合えるものなど、全般に動物が大きなテーマとなっています。
アニマルキングダムといえば、最新エリアの「パンドラ:ザ・ワールド・オブ・アバター」が2017年5月にオープンしたばかり!
青い人が登場する映画「アバター」の世界が見られますよ。
そのため、かなり混雑しており、アバター関連のアトラクションは現在相当の待ち時間に。
近々で行かれる方は対策が必要です。

アニマルキングダムのシンボルは「ツリー・オブ・ライフ」夜は幻想的!

だいたいこんなところなのか、というのは掴めましたか?
次回はどんな準備が必要なのかご紹介します!
はっきり言って、東京に行くより大変です…!!