そうだよ、自分の見たい世界を描くんだ
自分が新たなステージに進んで4日が経過した。
今のところ、バタバタしつつも、楽しく過ごしている。
多少の心のざわつきはありつつ、自分の中で折り合いをつけて進めていることを褒めてあげたい。
そしてふと気がついた。
今、自分はある意味一人だ。
今なら、自分のやりたかった未来を自分で描けるんじゃない?
そういえば、人の仕事のお話では何度も使ったフューチャーマッピング。
自分の仕事ではちゃんと使ったことがないかもしれない。
いや、あるんだけど、会社の計画とリンクさせて自分のことをやるってことはこれまでなかったはず。
もしかしたら、フューチャーマッピングを使った、自分なりの実験ができるのでは?
それって、大きなチャンスじゃん。
そうだよ、何のためのフューチャーマッピングファシリテーターだ。
自分の描きたい世界を描こうじゃないか。
で、書いたのが写真のフューチャーマッピング。
内容はヒミツだが、タイトルは「見たい世界を照らすミッション」だ。
天の川を翔ける銀河列車のように、自由に自分の世界を行き来し、作り上げる、そんなストーリーが完成した。
ものすごいやる気が出てきたぞ〜。
さぁ、ストーリーを元にした計画が現実を変える、壮大な実験をスタートしようか。