【香港レポ】出入国がラクになる「e-道(e-channel)」

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香港国際空港に着いて、入国審査に並ぶと…、長蛇の列。
この列にげんなり…東京の比ではありません。
帰りの出国審査もいつも並んでいるし、もうどうにかならないの~!!
香港に来るたびに、いつも思っていた私です。

と思っていたら、簡単に入出国できる「e-道(e-channel)」という制度があるらしい。
話を聞くと、各航空会社の上級会員の人が対象の制度かと思いきや、この1年に3回香港に来ていれば誰でも登録できるとのこと。
なんと、それならすぐ登録するよ!
なぜなら、私はマジックアクセス(年間パスポート)を所持していて、すでに何度も香港に来ていたからです。
ですが、これまでe-道の登録窓口が空いている時間に到着し、入国審査をすることがなく…。

今回、ようやく窓口の空いている時間に入国し、手続をすることができました。
どんな感じだったか、ご紹介します!

1.「e-道(e-channel)」とは

香港の入国管理局が以下の人を対象とし、優先レーンにある機械での出入国手続きができるようにしているものです。

(1)18歳以上
(2)有効なパスポート、ビザを所持している者
(3)以下の有効な書類を所持している者
 ・HKSARトラベルパス
 ・裏面にHKGと印刷された、APECビジネスカード
 ・香港国際空港のフリークエントビジターカード
 ・この制度に参加する航空会社が発行するフリークエントフライヤープログラムの会員カード(各航空会社のマイレージクラブの上級会員のことかと)
(4)(3)には該当しない場合
 ・香港に入国するための入国ビザ/許可を必要としない有効な旅行書類を所持している(パスポートでOK)
 ・直近12か月で3回以上香港に入国している(登録日の入国はカウントされないので注意)
(5)香港で犯罪歴がないこと

私はマイレージクラブには入っていますが上級会員ではないので(4)に該当し、条件をクリアしました。

左が登録の控え、右がe-道のパンフレット。パンフレットにも詳しく書いてあります

2.登録のメリット

・長時間出入国窓口に並ばなくてよい
・出入国書類の記入が不要
→出入国書類の記入が不要になるのが地味に嬉しいです…!

3.「e-道(e-channel)」の登録手続きに!

登録手続きは、入国手続き後、通路を通っていくと奥にある事務所で行います。
登録は無料で、有効期間はパスポートの有効期限が切れる日までです。

(1)1人ずつ個室に通され、パスポートを提示します。このとき、香港への入国回数を確認されます
(2)指紋を取られます。両手を取られますが、どの指で、とは決まっていないようです
(3)写真撮影をします
(4)利用方法などを説明され、OKならば書類にサインします
(5)パスポート裏表紙にバーコードのシールが貼られたものと登録書類の控えをもらい、完了です!

パンフレットより登録方法。職員の人が指示してくれます。片言英語でも大丈夫でした

登録手続き自体は5分ぐらいで終わります。
私は13時ごろ行きましたが、グループで何人か待っており、結局20分ぐらい待ちました。
なお、登録窓口は左右2か所ありますが、長く空いている窓口の営業時間は7:30~23:00でした。
香港エクスプレスの羽田発深夜便などで到着する場合は手続できないのでご注意ください。

なお、預け荷物を受け取るエリアに行ってしまうと登録できないので注意が必要です。
また、出国時にも登録できないのでご注意を。

登録場所はこちら。荷物受け取りのターンテーブルまで行ってしまうと手続きできないので注意!

4.「e-道(e-channel)」で出国手続き!

帰りの出国時は、早速e-道を使ってみました。
機械は日本の自動化ゲートみたいな感じです。

(1)機械にパスポートを読み込ませます
(2)指示が出たら、登録した指で指紋認証します
(3)OKならゲートが開き、通れます!

待っている人はおらず、ちょうど手続をする人を見て予習できました(笑)。
そのため、まごまごせず手続できましたよ。

入国時は、大きな流れは出国時と同じで、ゲートが開く時に、入国に関する小さな紙がもらえるはずかと。

こちらは出入国方法。左上がパスポート裏表紙に貼られるバーコード、右下は入国時に渡される入国許可の用紙です

念願のe-道登録で、ようやく出入国の手間が減りました。
この1年で3回は香港に行った方、次回は登録してみませんか??


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