【舞浜レポ】ロストリバーデルタの新イルミネーション(シー)
今年の東京ディズニーシーは新ショー「イッツ・クリスマスタイム」で大盛り上がりですが、それ以外のところも盛り上がっていますよ。
ショーもご紹介しますが、今回は「インディ・ジョーンズ」「レイジングスピリッツ」などがあるシーでも奥のエリア「ロストリバーデルタ」のイルミネーションについてご紹介します。
というのも、今年から新イルミネーションが導入されたんです。
どんな感じか、写真を中心にご紹介します。
1.どんなイルミネーション?
これまでのイルミネーションはエリアの特性も鑑み、メキシコなど中米系のイルミネーション「フィエスタ・デラ・ルース」が行われていました。
今年もその方針はそのまま、「FELIZ NAVIDAD」という形にリニューアル。
これはメキシコを舞台にした映画「三人の騎士」の主人公・ドナルドダック、ホセ・キャリオカ、パンチートの世界観を存分に出したイルミネーションになっています。
特にレストラン「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」周辺が多くなっていますよ。
2.どんな感じかご紹介
ここからは写真にてご紹介します。
昼もいいですが、やはり夜がおススメ。
個人的には、人が減る花火後の観覧が良いかと(20時半過ぎ以降)。
ただ、ライトアップされていないものもあるので、できれば昼と夜両方行くのが良いでしょう。
いかがでしたか?
シーというとイタリアやアメリカのイメージがありますが、ロストリバーデルタのようにメキシコなど中米圏の色彩のところもあるんですよ。
そんな雰囲気を感じながら回ってみましょう!