【舞浜レポ】パーク内を歩くと…キャラクターに当たる!

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昨今ショーやパレードが少ない東京ディズニーランド・シー。

特にシーはレギュラーショーが「ビッグバンドビート」のみで、夜の新ハーバーショーも開催延期になっていることもあり、特に少なく感じます

ハーバーショーだとキャラクターがやたら遠いしなぁ

そんなこともあるからか、突発でキャラクターが登場する「フリーグリーティング」の数が増えているように感じます。

今回は東京ディズニーシーに20221月に行ったときの様子をご紹介します。

ちなみにここで紹介するのは朝の1時間程度で会ったキャラクターです

1.こんなところであんなキャラクターに!

(1)アメリカンウォーターフロント

ここではケープコッドエリアでサンパーとミス・バニーに会えました。

(ミス・バニーは写真取れず)

サンパーにうまい具合に光が降り注ぐ感よ

場所はケープコッドの灯台のすぐ下あたりです。

もふもふのサンパー。ダッフィーたちが現れるケープコッドエリアに現れるのもぴったりな気が…

(2)ポートディスカバリー

サンパーたちに会ってすぐに会えたのは、チップ&デールにマックス。

(チップは写真取れず)

エレクトリックレールウェイの高架下でグリーティングを行っていました。

特にチップ&デールはポートディスカバリーオリジナルコスチュームということもあり、人が多いこと

チップ&デールは研究者風のコスチューム。頭の赤いモシャモシャが気になります…

(3)ロストリバーデルタ

ロストリバーデルタでまず会えたのはキング・ルイとモンキーたち。

干支がサル年の私としては、何となく親近感のあるキャラクターです。

モンキーは何匹も出てくるので、一緒に遊ぶのも楽しいですよ!

場所は現在休止中の「ハンガーステージ」前。

元気なキング・ルイ!映画「ジャングルブック」のキャラクターです
モンキーはこの日3匹登場!ゆかいなキャラクターですよ

その230分後に同じ場所(休止中のレストラン「ミゲルス・エルドラド・キャンティーナ」側)でグリーティングしていたのはマックス、ホセ・キャリオカ、パンチート。

特にマックスはエリア限定のラテン系コスチュームだったこともあり、人だかりがすごかったです。

私個人としては映画「三人の騎士」でドナルドと共演しているホセ・キャリオカとパンチートのほうが興味しんしんなのですが

ラテン系コスチュームのマックスはとにかく人気!やはりカッコいいですな
個人的にはパンチートと
ホセ・キャリオカのほうに飛びつきますが…!

という感じで1時間ほどでこれぐらいのキャラクターに会えました!

たぶん昼間は歩いていたらもっと数多くのキャラクターに会えるかと思います。

2.ちなみに通常グリーティングも

この日、私は

・ドックサイドステージ(アメリカンウォーターフロント)

・ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル(ロストリバーデルタ)

2つのキャラクターグリーティングのエントリーに当選しました。

実は上のグリーティングもここの往復移動で会えたキャラクターだったという

この日、ドックサイドステージのグリーティングはスクルージおじさんが登場!

おじさんとここで遭遇するのは初めてだったので、かなり嬉しくなってしまいました。

スクルージおじさんと。雪だるまのドナルドにウケてました
こちらはミニーちゃん。ダッフィーと同じポーズ!

そしてこの日ドックサイドステージでのグリーティング終了後に、ドナルドのフリーグリーティングが行われていた様子。

といってもステージ上ではなく、ステージ右手のフリースペースで行われていました。

しかも入れる人数が決まっており、私が行ったときには近づけず

詳細は分からずじまいでした。

そのドナルドのグリーティング現場。夕方もアメリカンウォーターフロント内でフリーグリーティングを行っていました(私は見に行けず…)

東京ディズニーシーでキャラクターに会う場合、現状キャラクターとの距離が遠いのが悩み

でもフリーグリーティングならばよりキャラクターに近く会えますね。

なお、会場によってキャラクターに近づける距離が決まっており、キャストさんに撮影をお願いすることは不可能なので(自撮りのみ)、ルールを守って触れ合いましょう!

キャラクターと写真を撮りたい時は自撮りで!こういうときに見切れ写真のスキルが活かされます…!

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