【よさこい】小さな町の最大のお祭り(大井よさこいひょうたん祭り報告)
大井までは自宅から1時間強(とはいえ、今日は諸事情により自宅から出発ではない)。
同じ神奈川県内ですが、国府津駅からの御殿場線は1時間に1本…しかもJR東海管轄。
ICカードが通しで使えない問題があるため、事前に往復きっぷを買って出発です(これは4月の山北のときと同様)。
幸い、よさこいの演舞スタートに合わせて大井に到着することができました。
駅から会場の大井町役場(おおい中央公園)までは10分強。
すでに会場内は多くの人で賑わっていました。
コロナ中(確か)に整備された公園が会場で、園内はかなりきれい。
しかも昼からよさこい以外のイベントや出店などは出ているからかな。
よさこいは16時半からのスタートですが、参加チームが増えて、以前よりスタートが早まっているはず(少なくとも前回来た2年前からは30分は早まっているはず)。
ステージ演舞の方が少しだけ早く始まるので、そちらを見てから流し踊り会場へと向かいました。
(大井はステージと流し踊り会場の2ヶ所のみ)

しかし流し踊り会場は…2年前と変わっている。
少なくとも進行方向が逆になっています。
これについては地元の「よさこい魂 和」の踊り子さんが「いつもと違う!」と言っていたのでどうやら今年から変わった様子でした。
で、演舞スタートしたのですが…。
マイクから音が出なかったり、音がスピーカーから流れなかったりと音響トラブルが続くこと。
しかも1回演舞と2回連続演舞のチームが入り混じり、開始1時間足らずで20分遅れ…。
あれ、これまでは(固定の音響で)音響分けて2回連続演舞だったよね…スタッフさんがずいぶんバタバタしているが大丈夫かな。
私はスタッフさん目線で心配になります。

参加チームは27。
2年前と比較して7チーム増…町内チーム(たぶん6チーム)は増えていないので、県外チームが増えたことが伺えます(会場でも「今年初参加」と言うチームさん多かったな)。
基本的に神奈川県西部のチームが多いですが、今年は横浜や果ては都内や静岡のチームさんも!
今まで県外チームさんはほぼいなかったと思うので新鮮です。
もとい、大井はそれほど知られているお祭りではないと思うのに、よく集まったな…。
そして大井の特徴は全国的にも今では貴重な町内会母体のチームがいくつかあることです。
朝霞のように町内会母体で他のよさこいのお祭りに出るチームさんはなく、完全に大井に全振りで練習している様子。
また、賞も町内チーム向けの賞が用意されているほど(町民チームの大賞とか)。
すごい町外チームばかり大賞でうちは…となるよりはモチベーションが高められていいのかもしれない。
スタートした頃はまだ暑かったものの、日がかげって風が涼しくなるとかなり人出が出てきました。
特に町内チーム演舞時は声援が多く飛ぶほど。
あとは近隣の小田原のチームも多いので(来月は小田原・えっさホイですね)、このあたりでも声援が飛んでいました。
流し踊り会場は途中から各チーム1回のみになったようで、休憩時間も潰して最終的には10分押しで終了。
審査員のみなさんも大変だったろうな…。

そしてメイン会場に戻ってみると…こちらも微妙に遅れている。
本当は電車を鑑み表彰式の途中で帰ろうかと思ったのですが、あまりに遅れているなら最後までいて、次の電車の待ち時間を少なくして帰るのが得策ではと方針変更。
のんびり最後まで見ることにしました。
結局終了予定のの9時を過ぎても総踊りはスタートせず、総踊りはカットかと思ったら最後の最後にスタート。
大井名物のメインステージ前にある審査員用やぐらをぐるっと囲んでの総踊りがスタートしました。
大井の総踊り曲は正調よさこい替え歌バージョンなので、(振り付けは違えど)どのチームでも入りやすいところはあるかな。
しかし、時間が押しているので当初の15分…ではなく1曲でサクッと終了。
公園の周辺は住宅も結構あるので、あんまり押すと住民のみなさんがかわいそうですしね。
帰りもトコトコ駅まで歩いて帰宅しました(3年前のような東海道線運転見合わせで帰れなかったオチはないです)。

大井は直近で町外チームさんが増えてきて様相が変わりつつありますが、元々町内最大のお祭りということもあり、町内チームの力の大きさを感じました。
特に町民チーム向け表彰などが分かりやすい例かと思います。
(特に町内会チームさんなどはたくさん商品もらって大喜び)
今後町外チームさんがより増えても変わらないでほしいな…個人的には町内チームもっと増えてほしいな。

