【よさこい】やっぱ池袋といえばこのカオス感よ(東京よさこい報告)
ようやく土日が晴れた関東。
こんなに快晴な土日はいつぶりだろうか…思い出せないくらいだよ。
しかも10月2週は「雨」が多いと言われているのに(関東よさこい界では「雨の池袋」という言葉があるぐらいよく雨が降る)、こんなにいい天気なのは素晴らしい!
私は嬉々として池袋・東京よさこいへと向かいました。
と言っても私が最初に向かったのは池袋ではありません。
池袋はメイン会場が池袋なものの、豊島区の市民祭りとして開催されているため、よさこい会場は池袋以外にもあるのです。
山手線で一駅北に行った大塚と二駅北に行った巣鴨が会場となっています。
うち私は巣鴨へ向かうことに。
おばあちゃんの原宿として有名なところですね。
巣鴨はJR巣鴨駅のロータリーを会場としています(私は都営地下鉄で行ったので、会場まで若干遠かった)。
スタート10分前に会場に着いたのですが、すでに演舞が行われている…?
スケジュールにはない、地元小学校の子どもたちの演舞でした(びっくりした)。
その後演舞スタート。
よさこい関係者を除くと地元のみなさんが多かった気がしますが、結構いたのが外国人の方。
宿泊で都心を外してらっしゃるのかな(それとも巣鴨が最近注目の観光地なのだろうか)。
私の隣にいた方(東南アジア系の方)は途中まで踊り子さんを撮った後、なぜか360度ゆっくり回って動画を撮っていました。
その回転は何だろう…不思議。

1時間半ほど巣鴨にいたのち、いよいよメインの池袋へ。
山手線で二駅ですが…山手線は混んでるし、池袋も混んでるし。
仕方がないな…これが池袋のデフォルト。
私はまず新会場の東武百貨店8階屋上広場へと向かいました。
東武百貨店も混んでるな…エスカレーター乗るのにも時間がかかる。
何とか8階へと向かうと、ちょうど催事場で四国4県の物産展開催中。
なるほど、それとよさこいがかかっていたのかな?
でもよさこいはそこではなく…屋上広場では「オクトーバーフェスト(ドイツのビール祭り)」開催中でした。
それはそれでよさこいと親和性が高そうですが、よさこい観覧エリアは飲食禁止…。
しかも屋上で屋根がなく、観覧エリアに燦々と降り注ぐ太陽。
真昼間に行ったの、暑さも最高潮でした…カラッとした暑さになっているけど、まだよさこいを見るには暑い時期です。
そんな感じなので、流石に人は少なめ。
池袋の会場は(地上で)横移動できるものの、ここだけ縦に移動だものな…しかも8階。
しかも踊れて30人くらいが限度の場所なので、小中規模のチームさんが中心だったことも大きいかと。

ここには1時間ほどいたのち、ついに池袋の地上へ。
ここからは混雑覚悟で行かないとな〜。
まず向かったのが池袋西口公園。
こちらは数年前に整備され、ステージ上に大型モニターがある立派なところです。
池袋中心部はステージ形式の会場が(東武百貨店を除くと)ここのみということもあり、よさこいカメラマンさんが結構いらっしゃいました。
それ以上に一般の観客のみなさんが三重四重といらっしゃる会場なので、とにかくぎっしり!
見る場所に困る会場でもあります。
私はどうしようかと悩んだ挙句、横から見れる場所へ。
ここなら正面の観客席の様子が見られて良いか、というのが大きな理由です(あと正面は日が当たって焼けそうだった)。
横から見ると正面の人だかりがよく分かります。
正面はよさこい関係者の人も多そうでしたが、横はどちらかというとフラッと見に来られた方や外国人の方も多い印象でした。
日本語ではない言語もいくつか飛び交っているほど。
そういう人たちにとってみれば、よさこいは日本的なものなのでしょう。
こういう多様な群舞は他の国ではあまり見ないしなぁ。

ここからさらに移動していくことにした私。
人が多すぎて踊り子さんの腕しか見えない池袋駅前メイン会場を横目に、次にやってきたのは四商店街会場。
ここが一番池袋中心部では外れにある会場です。
が、駅から徒歩3分くらいなので、人が多いことには変わりません…(でも他の会場に比べたら少ない)。
どちらかというと飲み屋街にある会場といった雰囲気の強い会場です。
流し踊り形式の会場ですが、観覧エリアが狭いところなので、二重が限度…。
頭と頭の間から見るしかなく…こればかりはしょうがない。

そういう意味でいくと、まだ見やすいみずき通り。
こちらは四商店街と駅前メインの間にある流し踊り会場です。
歩道幅があるので、お店との距離が取れてギュウギュウ感がないのです。
後ろから私は見ていましたが、見づらいまでのギュウギュウ感にならないところがありがたいところ。
そしてここは外国人の方が西口公園以上に多かったです。
写真や動画を撮っている人も多かったな。

そしてここも多かった…という場所がアゼリア通りです。
駅前メイン会場の奥にある会場で、駅前メイン会場と同じく審査会場となっているところです。
私が行った時間帯はすでに審査は終了していたのですが、それにしても人多すぎ…。
前方席は座り見席になっているものの、何列か後ろに立ち見の人がいるので見づらいな…もうどうしようもないので、頭と頭の間から見ていました。
うーむ、池袋の地上はどこもカオスだなぁ。
東武百貨店屋上のゆったり感が懐かしい…。
この会場での演舞終了とともに私は所用で抜けることに。
アゼリア通りでは表彰式とかやっていたかと思いますが、人混みだけを見てきました。
実は日曜日の池袋は8年ぶりだった私(ここ数年は池袋中心部のみで開催される土曜日ばかり)。
土曜日もかなりの混雑ですが、日曜日はそれに輪をかけた混雑でした…。
しかし日曜日は大塚と巣鴨の会場があるので、より豊島区の市民祭り感が出るのが大きな特徴かと思います。
しかも池袋は地元チームが多い(10チーム)ことも大きな特徴かと。
都内の同規模のよさこい(原宿やお台場)にはここまで地元のチームさんは多くないからな。
そういう意味では、都内中心部では一番市民祭りとしてのよさこいなのかなと思っています。
混雑具合はどうにかして欲しいところはありますが、同時にこのカオス感は残して欲しいなと思う今日この頃です。

