東京パークで、水とほうきを巧みに操り、絵を描くカストーディアルアート。
ご覧になった方もいるのではないでしょうか。
2017年1月の上海パークでは、進化系のお花で作るカストーディアルアートを発見!
初めて見たので衝撃を受けました。
どんな感じだったか、簡単にご紹介します。
1.作り方(たぶん)
・水で輪郭を描く
・その上に花びらを載せる
単純ですが、後半の花を置くところは手作業で行っていました。
そのため、作成に時間もかかりそうです。
2.どこで見たか
丸3つのミッキーの方はすでに完成していたもので、ミッキーアベニューに近いパレードルート上にありました。
パレードスタート1時間前(13時ごろ)だったので、このあと壊してしまうのがもったいない出来。
もう一つのは最初のものを見た15分後ぐらいで、ガーデンオブイマジネーション内で見ました。
こちらはもうすぐ完成、というところに遭遇し、7,8人のキャストさんが集まって作成していました。
風が吹いていたこともあり、お花が飛ばされると慌てて修正していましたよ。
3.まさか上海でカストーディアルアートが見られるとは!
グランドオープニング初年度の上海で、カストーディアルアートが見られるとは思ってもみませんでした。
見られるかどうかは運もありますが、今後上海に行かれる方はぜひ探してみてください!
なお、以降私が上海に行った時には水とほうきで描くカストーディアルアートも登場しています。
お花よりこちらの方が遭遇できる可能性が高そうです。