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【舞浜に行こう】当日編(20) パークを満喫! その13 移動手段じゃない!?ディズニーリゾートライン

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JR舞浜駅を降りて、シーに行くのに乗るディズニーリゾートライン。
そのほかにも、オフィシャルホテルに宿泊された場合、ホテルミラコスタやランドホテルに宿泊した方が遠い方のパークに移動されるのに利用する感じでしょうか。
でも、移動手段と考えるよりも、リゾートラインはそれ自体を楽しむ手段という方があっている気がするんです。
それはなぜか?
今回はちょっとパークを出て、ディズニーリゾートラインの魅力についてご紹介します。

1.舞浜駅⇄シーは歩こうよ!

舞浜駅からシーまでは、リゾートラインでしか行けないと思っている方もいるかもしれませんね。
ノーっ、そんなことはないですよ。
歩いても15分ぐらいで到着します。
小さなお子さんがいるとか足の不自由な方がいる場合はさておき、健康な大人は歩きましょうよ。
道もそれほど難しくありません。
歩いている途中で運営会社のオリエンタルランド本社前を通るので、心の中で「キャストさん今日もよろしくお願いします」と言ってから通りましょう。

そうすると、ホテル利用者しかリゾートラインの利用価値はないのか…。
…いや、違います!
リゾートラインは、リゾートという名前だけあり、「乗ることを楽しむ」路線と考えた方がいい気がします。
どんなところで楽しむか?
次項でご紹介しましょう。

2.リゾートラインを楽しむ3つのポイント

(1)特別ラッピング車を楽しむ

リゾートラインでは、季節に合わせて特別ラッピング車を運行しています。
2016年冬シーズンは豪華に2本のラッピング車が!
特に「ダッフィー&フレンズライナー」は外側だけでなく、車内の座席やつり革まで特別仕様に!
座席はダッフィーのぬいぐるみと同じ生地のフワフワ仕様。
これは感激もの…!

ここまで徹底的にやることは珍しいですが、2016年冬シーズンのもう一方の車両である「アナ雪ライナー」もアナ雪主要キャラが車内外に描かれた特別仕様です。
なお、2016年春シーズンは、上記2本に代わり「ディズニー・イースター」「シー15周年記念」の2本のラッピング車の運行が決まっています。
「ダッフィーライナー」は2016年3月25日、「アナ雪ライナー」は2016年3月18日まで。
パークに入らなくても、ちょっと乗りに行くだけでも楽しい車両です。

(2)キャストさん対応を楽しむ

パークの駐車場やバックヤードを歩くキャストさんが、リゾートラインに向かって手を振ってくれる姿がよく見られます。
また、シーのバックヤードでは遠方の仕事場までキャストさんを運ぶバスがたまに運行しているのですが、そちらに乗っているキャストさんも手を振ってくれる!
手を振ってくれるだけでこんなに嬉しくなり、心がほっこりします。

また、時期によっては駐車場担当キャストさんがカラーコーンで作ったミッキーを見ることができます。
なんと現在(2016年3月9日現在)ちょうど完成品が展示中。
リゾートラインから見れるそうですよ。
ランド側リゾートパーキングにはミッキー、シーのパーキングにはダッフィーがいるそうです。
展示は2016年3月18日まで。急げ〜!

(3)特別プログラムを楽しむ

最近、パークではシーズンによって「謎解きプログラム」が各所で行われています。
特に閑散期となる冬に活発に行われている傾向が…。
謎解きプログラムはパークに入園もしくはホテルの特別プランの申し込みが必要なものが多いですが、リゾートラインで行われるものは入園も予約不要!
1日乗車券付きのものを購入すれば、手軽に参加できます。
謎解きが好きな方にはオススメです!(実は私は苦手…)

リゾートラインは、パークへ行くのに実はそんなに乗る機会のないもの。
リゾートラインもアトラクションの一つとして数えればとっても楽しく乗ることができますよ。
一回の乗車で260円で気軽に楽しめるので、パークへ入園するお金はないけど…というときでもオススメです。
パークへ入園した後、取れるファストパスがなくなりどこもかしこも混んでいる、というときに乗りに行くと空いているのもリゾートラインの特徴かもしれませんね。
その場合は、後で戻ってこれるよう、出口でハンドスタンプを押してもらうのを忘れずに!

次回は、またしてもパークへ戻ります。
パークのあらゆるものには、ストーリーがある…そんなお話です。

【舞浜に行こう】当日編(19) パークを満喫! その12 年中花だらけ!?パークの植栽

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パークを訪れるとふと気付くことが。
いつ行っても、花が多い。
真夏であろうと、真冬であろうと、花が咲いています。
そうでなくても、ジャングルの中はジャングルの中っぽい植栽になっていますし、未来に行けば変わった形の木が植わっていたり。
そう、パークは植栽にも工夫が施されているんです。
今回は、パークの植栽に注目してみましょう。
前回の散歩と組み合わせるとより面白くなりますよ!

1.植栽にもこだわるパーク!

パーク(運営会社のオリエンタルランド)には植栽の部門もあり、専門のキャストさんが季節に合わせた植え替えなどを行っています。
花や木、緑の選定はそのテーマランド(テーマポート)やスペシャルイベントに合わせて行っているとのこと。
一般的によく知られたお花から何それ?という品種のお花まで、多彩なものを植えています。
その多様性から、ついにはパークの植栽に絞った本まで出るほど…。
最近はその多様さにひかれ、植栽に注目してパークを巡っている方もいるようです。

2.ここに注目!パークの植栽

(1)ランド「ミッキー花壇」&「シンデレラ城中央鑑賞エリア前 フォトスポット」

ランドを入園してすぐある、大きなミッキーの描かれた花壇、通称「ミッキー花壇」。
季節やスペシャルイベントに合わせて多彩な花が植えられています。
ここで記念写真を撮られる方も多いのでは?
もし、過去に来園した時の写真が残っている場合は、見比べてみると面白いですよ。

また、スペシャルイベント時にはフォトスポットとして賑わうシンデレラ城前。
その時のスペシャルイベントに合わせた植栽が特徴的です。
現在実施中の「アナ雪スペシャルイベント」では、雪の結晶を思わせるような植栽がなされています。
2015年の「ディズニー・イースター」では、キッチンがモチーフのドナルド・デイジーのフォトスポットでは、実際に野菜が植えられていたことも!
よく見るとびっくりするものが植えられていたりしますよ。

(2)ランド「ファンタジーランド キャッスルカルーセル脇」

いわゆるメリーゴーランド「キャッスルカルーセル」の脇にはバラが植えられています。
このバラの品種が、すばり「ディズニーランドローズ」!
そんな品種があるということにびっくりです。
しかも咲き始めはオレンジですが、咲き進むにつれピンクに色が変わるとのこと。
そんな花があるとは!

(3)ランド「トゥーンタウン ミニーの家」&シー「メディテレーニアンハーバー ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテの裏」

どちらも早咲きの「カワヅザクラ」が植えられています。
ランドの「ミニーの家」では家の裏にあるので、奥まで進まないと分からないです。
でも秘密の花園感がありますよ。
ミニーの家はそれほど待たずに入れるので、トゥーンタウンに行ったらぜひ覗いてみてください。
シーの「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテの裏」はポップコーンワゴンの脇に数本のカワヅザクラがあります。
こちらは咲くと、ダッフィーを持った人たちが桜との撮影を楽しんでいる様子があちこちで見られます。
カワヅザクラの見頃は2月中下旬。
寒い時期ですが、暖かい格好で行きましょう!

(4)ランド「トゥモローランド周辺」

トゥモローランドの植栽をよく見てみてください。
特に木。
枝葉の部分が円柱型にカットされているんです…。
これは未来をイメージした植栽とのこと。
特にトゥモローランドはこんな意味合いで植栽がなされているのでぜひご注目を。

(5)シー「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」&「アーントペグス・ビレッジストア」

どちらのお店にも作物が植えられているんです。
「ザンビーニ〜」は店主のザンビーニ兄弟がワインの醸造をしているところですが、オリーブオイルも作っているんですよ。
ワインの原料となるブドウとオリーブをレストランの裏、テラス席で栽培していますよ。
「アーントペグス〜」は元祖ダッフィーグッズのお店として有名ですが、こちらは元々ケープコッドのペグおばさんが営むお店。
お店の裏では季節の野菜を育てているんですよ。
何を育てているかは季節によって違うので、時期をずらして覗いてみると面白いですよ。

3.お花見気分でパークを歩こう

ほんの少しですが、パークの植栽について紹介しました。
パーク公式サイトでは「花と緑の散策」というページもあり、原産地や特徴、咲く季節、どんなところに咲いているかなどが紹介されています。
こんな花があるのか!と思ったら探しに行ってみるのも楽しいですね。
また、パークを散歩中に見つけたお花や植栽について、そのアトラクションやエリアのテーマを感じながら見るのもまた一興。
ぜひお散歩と併せて楽しんでみてはいかがですか?

さて、次回は…いったんパークを出ます。
じゃあどこへ?!
「ディズニーリゾートライン」の楽しみ方をご紹介!!

【舞浜に行こう】当日編(18) パークを満喫! その11 ただただ歩く。パーク散歩☆

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みなさん、パークに行かれた時、歩いた風景を思い出せますか?
たぶんアトラクションやショー、レストランへの移動であまり覚えていないのでは…。

パークは通りや建物一つとっても意味付けがされているので、歩いているだけでもとっても楽しいもの。
意味づけを考えなくても、雰囲気だけでも楽しめますよ。
アトラクションやレストランのピーク時や30分ほど時間が空いた時にはのんびりパークを散歩してみませんか?
えっ、こんなものがあったの!?という発見もできるかもしれませんよ。

1.パーク散歩の魅力

・一度で違う雰囲気の空間に何度もトリップできる
・これまで気づかなかったところに出会える
・空いた時間で散歩可能
・遠くまで行って戻ってこれない…なんてことはない

一番のパーク散歩の魅力は、5分歩けば違う雰囲気の中に入れるということ。
ランドにはテーマランド、シーにはテーマポートがあり、数分歩けばアラビアの世界から海の底へ、なんて移動も簡単です。
気に入ったエリアではベンチに座ってのんびり過ごしたり、近くでスナックを買って食べ歩くのもOK。
また、メイン通りではない、ちょっと細い道に入ってみるとまた違った発見があります。
個人的には、ランドのアドベンチャーランドの「カリブの海賊」出口〜「ブルーバイユ・レストラン」〜「シアターオーリンズ」裏に出る路地が好きです。
アメリカのニューオリンズ風な、ちょっと異国の秘密の路地を歩いているような雰囲気になるので。

また、散歩のために入園、って意気込む必要はないんです。
ファストパスの時間まであと15分、でもこのまま行くとちょっと早いというときに、ちょっと速度を落として歩いてみる…そんなこともできますよ。
そして、楽しく歩いていたらあれ、ここはどこ…??ということもないですよ。
どこまで行ってもパーク内なので、迷ったらキャストさんに聞けばよいのです。

2.歩いてみるのにちょうどいいパーク散歩3選

(1)ランド「アドベンチャーランド〜ウェスタンランド〜クリッターカントリー」

上で挙げたアドベンチャーランドの路地もあれば、クリッターカントリーの小動物が通るような小道もあり。
お子さんたちが多く、混雑していることもありますが、トムソーヤ島は細い道が多く、このあと何があるんだろうか?という好奇心を掻き立てられます。
特にアドベンチャーランドとクリッターカントリーは緑が多いので、春〜初夏にかけての昼間は気持ちいいですよ〜。

(2)シー「ロストリバーデルタ〜アラビアンコースト」

シーの奥まった2つのテーマポート。
特に朝イチは空気も澄んでいて気持ちいいです。
特に緑の多いロストリバーデルタは。
ファストパス対応アトラクション周辺は混んでいますが、それ以外のところは比較的落ち着いていますよ。
また、どちらも夜も素敵!
特にアラビアンコーストは、中心部の広場のイルミネーションが美しいです。
逆にロストリバーデルタはうっそうとしていて、森にいる感じを全身に感じることができますよ。
明るい時間と暗くなってから、両方を散歩すると特に対比が際立つところです。

(3)シー「メディテレーニアンハーバー周辺+アメリカンウォーターフロント」

メジャーどころですが、どちらも夜のイルミネーションがたまりませんね。
ホテルミラコスタとアメリカンウォーターフロントの街並み、そしてSSコロンビア号のイルミネーション…。
ぜひのんびり歩いてみてください。
特にハーバー周辺を歩くと少し進むたびに景色が変わり、見ていても飽きませんよ。
のんびり歩いても1周20分ぐらいですが、案外高低差があるのでご注意を…。
また、アトラクションにはなりますが、「フォートレス・エクスプロレーション」の中も迷路のような要塞を歩いて回れます。
メディテレーニアンハーバーに浮かぶガリオン船からホテルミラコスタ方向を見ると、これまたイルミネーションがきれい!
もちろん、昼間の緑や花の色が鮮やかな時間もオススメです。

3.のんびり歩く。これってぜいたく?

あえてアトラクションに乗らず、ショーを見ず、のんびり歩いて回るというのは、もしかしたら究極のぜいたくなパークの過ごし方なのかもしれませんね。
空き時間にのんびり歩いてみるのはもちろん、1日のんびり過ごすと決めてみるときにもぜひぜひ。

さて、次はこの散歩に近い話になります。
パークの植栽!
えっ、植栽!?と思うでしょう…。
園内には年中いろんな植物が植えられ、花を咲かせているんです。
ガーデニング好きの方には必見ですよ!