【WDW&DLR】ところ変われば「イッツ・ア・スモールワールド」も変わる? 

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日本でも人気のアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」。

「世界はひとつ」のおなじみの曲に合わせて世界の民族衣装などを着たお人形と会えるアトラクションです。

このアトラクション、世界のディズニーパークのうち上海ディズニーランド以外の5つのパークにあるほどディズニーパークではオーソドックスなもの。

日本では2018年のランド開園35周年記念の際に大リニューアルし、ディズニーキャラクターが登場する仕様に変更となりました。

今回はフロリダ・ウォルトディズニーワールドのマジックキングダムと、カリフォルニア・ディズニーランド・リゾートの元祖ディズニーランドにある「イッツ・ア・スモールワールド」をご紹介します。

ところ変われば「イッツ・ア・スモールワールド」もどう変わるのか

1.そもそも「イッツ・ア・スモールワールド」とは?

元々、「イッツ・ア・スモールワールド」は1964年に開催されたニューヨーク世界博覧会のために作られたものです。

ウォルト・ディズニー社がユニセフから依頼を受け、その理念に合致した形で作ったのが「イッツ・ア・スモールワールド」でした。

「子どもたちは何のしがらみもなくすぐ友達になれ、これが平和な世界ではないか」と考え、このようなコンセプトになったとのこと。

博覧会終了後はカリフォルニアのディズニーランドに運ばれ、一部シーンを追加して1966年にオープンしています。

その後、フロリダ、東京、パリ、香港の順で世界のディズニーパークに設置されていますよ。

設置されたところにより、そのエリアが多くフィーチャーされるのはもちろん、場所によって微妙に設置手法が異なるのが特徴です。

最近ではディズニーキャラクターが一部のディズニーパークに登場しています。

2.フロリダの「イッツ・ア・スモールワールド」は?

フロリダの「イッツ・ア・スモールワールド」はマジックキングダムのファンタジーランドにあります。

他のパークと比較するととてもこじんまりしているのが1番の特徴でしょうか。

周囲のアトラクションと同化するような形で置かれています。

中は東京版に近いかな。

キャラクターはいないため、旧東京版を思い出させるような感があります。

フロリダ版の入口。あのお城っぽい感じの入口じゃないんですよ
スタート地点。窓の向こう側はレストラン「ピノキオ・ヴィレッジハウス」です
ヨーロッパエリア。
アジアエリア
ラテンアメリカエリア
そしてフィナーレ。この辺はだいたい世界のディズニーパーク共通ですね。キャラクター登場なしなのが最大の違いかな

3.カリフォルニアの「イッツ・ア・スモールワールド」は?

1.でご紹介した通り、カリフォルニア版が元祖「イッツ・ア・スモールワールド」になります。

こちらの最大の特徴はスタートが屋外にあること。

屋外にあるとは、雨が少なくカラッとしているカリフォルニアならではといった感じですね。

しかも建物の前を「ディズニーランド鉄道」が通るという

そしてカリフォルニア版にもキャラクターがいますよ。

こちらは2009年のリニューアルの際にディズニーキャラクターが追加されました。

スタート地点。日本のものよりボートが狭めなのも特徴かと
スタンバイ列より。ディズニーランド鉄道が前を通過していく…
建物の中に入るといつものイッツ・ア・スモールワールドです
そしてディズニーキャラクター登場!ヨーロッパエリアにピノキオがいたり…
ラテンアメリカエリアには「三人の騎士」(ドナルド、ホセ・キャリオカ、パンチート)がいたり…
南洋のエリアにはアリエルがいたり…キャラクターがこの他にもたくさん登場しますよ!
そしてお城からキャラクターの人形が登場!見れたらラッキーですね

過去にご紹介したパリ版および東京版の「イッツ・ア・スモールワールド」についてはリンクをご覧ください。

いかがでしたか?

東京版と比較して同じようなところが多いものの、カリフォルニア版のようにスタート地点が大きく異なるところがあるところもあるんです。

細かいところを見ていくと異なるところはたくさんあるので、行かれた際には注意深く見てみましょう。

屋外スタートはカリフォルニアならでは(パリも屋根付き屋外)。特にこんな青空の下で乗れるのは気持ちがいいですよ!

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