【舞浜に行こう】当日編(16) パークを満喫! その10 困った時のお土産指南(男性向け編)

Facebook

パークに行くと、「お土産」という言葉がついて回りますね。
ご近所に、学校のお友達に、家族に、いろいろあるかと思います。
この中で最も困るのは、「お父さんなど年上の男性」ではないでしょうか。
私も、うちの父に何を買っていくか、と問われたら困りますもの…。

そこで、予算別に男性向けお土産をチョイスしてみることにしました。
お誕生日や父の日にもちょうどいいものもあるかも?!
ご参考にどうぞ。
(値段、商品内容等は2016年2月時点)

1.1000円未満

(1)スナック系お菓子

お菓子というとチョコレートクランチなど甘いものが多いですが、つまみ系のものもたくさんありますよ!

代表的なものとして、
・おせんべい
・パスタスナック
・コーンスナック
などがあります。
特におせんべいは小分けされていない600円ぐらいのものから小分けになっていて凝った入れ物に入っている1500円ぐらいのものまで様々。
おじいちゃんへのお土産にもいいですね(歯が心配な場合は見本を確認し、ソフトせんべい的なものを選びましょう)。
パスタスナックは小袋に入っているので、ビールのおつまみにも適しています。
コーンスナックはうまい棒的なもの。お子さんと一緒に食べるのにもよいですね。
パスタ・コーンスナックどちらも800円台です。

それ以外にも、「ザ・つまみ」的なものもあります。
・サラミ
・柿の種+ピーナッツ
・小魚+ピーナッツ
サラミは「トイ・ストーリー」のウッディが描かれたもので、2本入り。570円かな。
ミッキーモチーフのサラミもあり、こちらは1本210円!
柿の種+ピーナッツは何故か柿の種とピーナッツが別々の袋に小分けされているもの。
「柿ピーだ」と言ってプレゼントすると、最初に開けたときに「柿の種だけ!?」「ピーナッツだけ!?」とびっくりされるので注意が必要です。
でも1袋に1口ぐらいの分量なので、チビチビと食べれてそれはそれでいいのかも…。
小魚+ピーナッツは安心してください、一緒になって小分けされているので…。

(2)ゴルフボール

ゴルフをするお父さんにぴったりなのがゴルフボール。
ミッキーがボールにワンポイント的に描かれています。
2個入りで900円だったかな(うる覚えでごめんなさい)。

(3)ハンカチやミニタオル

女性向けのハンカチが多いパークですが、男性ビジネスマンが持っていても違和感のない、緑の落ち着いたチェックのハンカチなどもあります。
同じようなものにミニタオルもあるので、好みに合わせて選びましょう。
値段はどちらも800円ほど。

類似品にビジネスでも問題ない靴下もありますよ。
こちらも一足800円ほどです。

2.1000円台

(1)パンツ

えっ!?と思うかもしれませんが、夕方になるとパークの衣料品店ではパンツの前に人だかりができています。
プレゼントのために選ぶ人もいれば、カップルで選んでいる人も。
見ているパンツは…派手!
普段は絶対に手に取らないような、キャラクターが大きく描かれたパンツを品定めしているんですね。

私の友人にコワモテのお父さんがいるのですが、20歳ぐらいのお嬢さんがパークでのお土産にと買ってきてくれるのはいつもキャラクターが描かれた派手なパンツだそうです。
コワモテのお父さんが派手なパンツ…想像しづらい。
でもはいてしまえば分かりませんから、ある意味いいのかも。

もちろん、地味なものもあるのでご安心を…。
タイプはトランクスやボクサータイプなど、いろいろあります。
値段は1300〜1800円。
形やデザインにより幅があります。

3.3000円以上

(1)ネクタイ

キャラクターがワンポイント的に描かれたネクタイ。
結構種類あるんですよ〜色違いを含めて常時10種類ぐらいあるんじゃないだろうか。
5000〜6000円するので、お誕生日や父の日のプレゼントにいいかもしれませんね。
(余談ですが、パークには有料でラッピング袋も販売しています。ネクタイなら一番小さな200円の袋でいけるかな)

ちなみにうちの相方は2,3本買って持っていますが、「気分を上げたいときに」パークで買ったネクタイをしていっています。

(2)ネクタイピン

ネクタイと同じような話ですが、ミッキーモチーフのネクタイピンもあります。
そこまで派手なデザインではないのでご安心を。
ネクタイピンは3000円台なので、ネクタイほど出せないが…という場合にどうぞ。

こうあげていくと、結構男性向けのお土産になるものがパークには結構あります。
お土産に適したものがないんじゃないか…と行く前から心配しなくて大丈夫ですよ。
これ以外にも個々人の趣味に合うものはあるはず。
ぜひ、パークでいろんなお店を覗いてみてください。

さて、次回は、世界にたったひとつのお土産を!
パークで記念に残るグッズを作りましょう、というお話です。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。