【よさこい】今年もぶつかりました…?(ソーラン山北よさこいフェスティバル報告)

今回も予告なしになってしまいましたが、神奈川・山北町の「ソーラン山北よさこいフェスティバル」に行ってきました。
毎年楽しみにしている、神奈川西部の桜の名所です。
年により蕾だったとか、散ってるよとか、桜の咲き具合の濃淡はありますが、今年はドンピシャ!
前日に観光協会の開花情報を見たら前日(4/3)に満開になったということで、ぴったりなタイミングで桜を愛でられることとなりました。
電車(JR御殿場線)も桜を見に行く人が多いのか、結構な混雑。
途中小田急線との乗り換え駅である松田駅からはほぼ満員電車状態でした…始発の国府津駅のときはそうでもなかったのになぁ。
最寄りの山北駅に降り立つと…完璧。
綺麗に桜が咲いていること。
特に著名な線路沿いの桜は本当にちょうどいい咲き具合でした。
その様子を見ながら駅に隣接するメイン会場を通り、桜並木会場へ。
例年いるから今年も…と思って行ったら、音響のところにQQQさん発見。
体調気をつけてくださいね〜。
その先に山北で一番有名な場所である、桜と御殿場線の電車が一緒に撮れるポイントがあります。
行ってみたら…狙っていなかったのにちょうど電車通過時間に当たりました。
ラッキー、こういうのがのんびりサクッと撮れるのも山北の良いところです。

11時からスタート。
会場は3ヶ所で、踊り子さんたちはグルッと回って演舞を披露していきます。
私はメイン会場で開会式を見たのち、駅前会場へ。
駅前ロータリーの一部が会場となっているところなのですが、今年は例年とちょっと位置が変わっている!
去年までは道路も一部通行止めになっていたのですが、今年はそれがなく、ロータリーに踊り子さんも観客も納まるようにレイアウトが変更になっていました。
去年までは観覧エリアが歩道で一般の人が通るの大変だったこともあるのかな。
見た目としては変化があるものの、変わらず歩道の縁石に座って見る人も多いな…(みなさん車にご注意を)。
こちらは遠方の駐車場からの送迎バスが着くこともあり、人はひっきりなしにやってくることもあり、見ている人が例年多くなっているのも特徴です。
その後はメイン会場に戻り、私の好物である地元和菓子店の「コーヒー大福」を見ながら演舞を見ていました(笑、美味しいんですよ〜)。

山北の参加チームは毎年30チーム弱くらいなのですが、毎年5チームほどが山北のチームという特徴があります。
山北町の人口は1万人弱(今年1月時点で約9700人)という神奈川県内でもかなり少ないところなのですが、それでも複数のチームさんが演舞をされているというのは素晴らしいことですね。
マダムオンリーのチームもあれば三世代で踊るチームなども。
(山北のパンフレットはたぶん山北のチームさんの昨年の演舞の様子しか載せてないな)
そして山北といえば、の桜並木会場へ移動してきました。
2列になって踊るのがやっと…の広さのところで、観客は歩道から見るという結構な狭さの会場です。
が、名前の通りの桜並木が続いているので、一番風情のある会場と言っても過言ではないでしょう。
よさこい関係者だけでなく、ハイキングに行かれていた方などが立ち止まってみているのもここが一番多いかもしれないなぁ。
(桜と撮れるので)よさこいカメラマンさんが多いのもここかもしれない。

演舞スタートから全ての会場の演舞がいったん終わるまでおよそ2時間半。
1チーム5分ごとだからかな…ものすごい圧縮感で進行していきます。
ただ1チーム5分で全てはおさまらず時間は伸びていく傾向にあるのが山北の毎年の光景…。
(メイン会場だけはスケジュール上次のプログラムまで20分間の休憩が設けられているので大体ここで吸収される)
最後に一部チームの再度の演舞が行われてラストの総踊りとなるのでした。
最後のどっこいしょは最近の神奈川ではおなじみ?の間奏で腕立て伏せを始める人や、懐かしの「銀輪舞隊」さん(今代表さんは「東京ギバチ」さんへ)でおなじみ「イカ踊り」をする人たちなどカオス。
でも神奈川西部のよさこいの光景感がありますね。
地域的に小田原のチームが多いのも理由としてあるんだろうな。
山北はすでによさこいが20年以上行われている地ということもあり、地元によさこいが根付いている印象が強いです。
観にこられる地元の方も多いからかな。
特に桜の見頃と重なるとその傾向が強い感があります。
神奈川県内でも特に人口減少が進んでいる地域ですが、できる限り今後も続きますように!
