【よさこい】町の3分の1

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夜行バスに乗って東京から6時間。

早朝の仙台は…さ、寒い。

温度計を見たら0度の表示…私は北に来たんだなぁ。

雪や凍結は見られず一安心ですが、寒すぎる〜ブルブル。

でも早朝のマクドナルドで隣に座ったカップルがよさこい関係者らしく、「愛日本(仙台の総踊り『踊るYOSAKOI愛日本』のこと)踊れる?」「乱舞(同じく仙台の『みちのく乱舞』かな?)は?」と話していたのに朝からウケてしまいました。

よっぽど説明してあげようかと思ったが、会話を楽しんでいるところを邪魔してはいかん…!

東京からなら会場に近い一ノ関までの夜行バスもあるのですが、早朝に着いたところで身を隠すところが無さそう…なので、仙台経由で行くことにしました。

仙台からは高速バスで一ノ関まで。

一ノ関からはよさこいカメラマンのNanaさんに乗せていただき、一路会場のある摺沢へ。

摺沢は同じ一ノ関市内ですが、車で東へ30分ぐらいと結構車を走らせるんです。

例年だと摺沢までの道は凍結していてヒヤヒヤしながら運転するとのNanaさんの話でしたが、今年は道路沿いにもほぼ雪なし。

暖冬なんだなぁとこんなところでも実感しますが、外の温度計はマイナス3度…いやいやいや。

摺沢の会場はJR摺沢駅前にあるホール。

駅前とは聞いていましたが、駅から会場まで10mぐらいで、しかも屋外の屋根が繋がっているぐらいの近さでした。

良かった、これなら電車で来ても凍結で転ばずに済んだ…。

スタート45分ぐらい前に着きましたが、すでに会場に入れるというのも救いでした。

会場では何人かのよさこい仲間さんとご挨拶。

そのうち岩手のよさこいカメラマンの芦刈さんから、この会は近所のお年寄りが毎年楽しみにしていて…という話を伺いました。

なるほど、と思って会場に入って座っていると、続々と会場内に人生の先輩方がやってきました。

たぶん300人ぐらいが定員のホールだと思うのですが、10時の開始時点で8割ぐらいは埋まるぐらいの盛況ぶり!

なんと、それだけ地元の人たちが楽しみにしているとは。

ピーク時はほぼ満席になっていました…なんと、ギュウギュウ…!

みなさん、手拍子して盛り上がっているのが印象的でした。

今回の発見に一ノ関のチームさんが案外多いことがありました。水沢の「奥州YOSAKOI」がそちらのチームが多いイメージがありましたが、一ノ関のチームさんも多いんだなぁ

チームは岩手を中心に、東北6県全てから参加チームがあるという幅広さ。

主催チームの「大東YOSAKOI恋・来い連『菅原組』」さんの顔の広さなんだろうなぁと実感します。

総踊りも東北各県の総踊りが披露されていました。

そしてだいたい踊れる踊り子のみなさん…!

茨城・神栖の「舞っちゃげDAYS」も踊れるとは…銚子とかには岩手のチームさん普通に来ているものなぁ。

踊り子さんの順応能力の高さを実感させられます…2回踊れば総踊りならだいたい踊れるのかな

途中では岩手在住のよさこい人・くまこさんも登場。

結構久しぶりにお会いするのですが、変わらず元気そうで!

最後の代表さんの挨拶では「3000人の町に1000人ぐらい来てくれました」と。

おぉ、入れ替わり立ち替わり3分の1!?

それはすごいなぁ、それだけ町の方が楽しみにしているとは。

今年で10回目ということですが、すっかり冬の町の風物詩になっているということですね。

何だかほっこりしました。

帰りもNanaさんに一ノ関駅まで送ってもらい、その後仙台へ移動。

仙台でとある人に会い謎の熱弁をふるい(笑)、別れてから帰りの夜行バスを待っているところです。

寒かったですが、心配した雪も凍結もなく、快適に楽しんでこれました。

ついてるなぁ、自分。

主催の「菅原組」のみなさんは大変そうでしたが、合間に他のチームの総踊りなどに参加して自らも楽しむ様子が印象的でした!

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