【舞浜レポ】東京ディズニーシー新エリアの工事進捗状況を再び見てきたら…?
以前、東京ディズニーリゾート1周を歩いて回るというイベントに参加してきたときに、ある建築現場の写真をご紹介しました。
どこのビルだ!?的な写真でしたが、あれは2023年度にオープン予定のシー新エリア隣接のホテルなんですよ。
前回はホテルの写真しかご紹介できませんでしたが、今回ディズニーリゾートラインに乗って別の角度からも見てきましたのでご紹介します。
今回はシー新エリアの建設現場の写真もありますよ!
1.改めてシー新エリアについて復習
東京ディズニーシー新エリアは、「ファンタジースプリングス」という名前です。
「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」というのがテーマでエリア内には様々な泉があるそうです。
アトラクションは
・アナ雪
・ピーターパン
・塔の上のラプンツェル
をテーマにした4つのアトラクションができるとのこと。
プラスレストラン3カ所、ショップ1つがエリア内にオープン予定です。
そして新エリアに隣接する形で新直営ホテルがオープン!
舞浜パークでは最上級のホテルになるということで…1泊7万ぐらいするのかな。
2.2021年10月時点の工事進捗は…?
もう骨組みはだいぶ完成している印象。
ホテルは入り口もはっきりできていたかな。
新エリアには山っぽいものができていましたが、あれはネバーランドか、それともアナ雪の城なのか、それとも…?
以下では写真でご紹介します。
いかがでしたか?
工事はだいぶ進捗してきた感じです。
2023年度オープンということは、たぶん来年の今頃には外観もだいぶできているのでは…?と思います。
そう考えるとワクワクしますね。
今度リゾートラインに乗った時にまた状況をレポートします〜。