昨年開業20周年を迎えたディズニーリゾートライン。
リゾート・ゲートウェイステーションでの記念展示などもまだまだ継続中。
併せて、続々と新型車両(TYPE-C)も導入されています。
今回は直近で導入された新型車(ブルー)と、車内から見えるシー20周年記念の〇〇についてご紹介します。
ん、〇〇とは…?
1.直近で導入された新型車両は…
開業20周年を記念して導入がスタートしたディズニーリゾートラインの新型車両「TYPE-C」。
内装が大幅リニューアルしたのが特徴で、より内部はミッキー感が強くなっているのが大きな特徴です。
ちょっとポップな感じになったかな。
もちろん、ミッキー型のつり革は健在です。
ディズニーリゾートラインには外装カラーが異なる5種類の車両があります。
新型車両はすでにイエロー、ピンクが導入されていますが、直近はブルーが導入されました。
今回、たまたまブルーに乗れるラッキーが!
2.車内からシー20周年記念〇〇を見よう
駐車場キャストさんがたまに作るカラーコーンアート。
過去色んなものが登場してきましたが、現在東京ディズニーシー20周年ロゴがカラーコーンで登場しています。
過去登場したもので最も難易度が高いのでは!?というぐらい完成度が高いです…びっくり。
こちらはシーの平面駐車場(東京ディズニーシー・ステーション到着直前左手)に置かれています。
登場したのが今年1月だったので、閑散期限定かと思われます。
直近で行かれる予定の方は注目してみてくださいね。
3.シー新エリアも着々と…!
ディズニーリゾートラインから見える楽しみの1つに、2023年度開業予定のシー新エリアが見えるというのがあります。
今回見た時は、ホテルの外装の一部が完成しているところがありました。
色合いが柔らかいので、ほんわかした感じのホテルなのかな。
ここは舞浜最高級ホテルになるのですが…上品な感じかな。
リゾートラインは1周12分とかなり短いですが、パークなどをいつもとは違った景色で見れるのでとても楽しいですよ。
(パークのバックヤードも見れます)
たまにはパークに行くだけでなく、リゾートラインをメインに乗ってみるのも楽しいかも…!