2024年春にオープン予定の東京ディズニーシー新エリア。
オープンまで1年を切っている(多分)ので、だいぶエリアの形は見えてきました。
今回はディズニーリゾートラインに乗って新エリアを見てきたときの様子を写真でご紹介します。
過去の様子と比べていただくとより成長ぶりが分かりますよ!
(2011年10月、2022年5月、2022年9月の様子はそれぞれのリンク先をご覧ください)
1.目立ってできてきている新ホテル
今回新エリアとともにオープン予定の新しい直営ホテル「ファンタジー・スプリングスホテル」。
ミラコスタとともにパーク一体型のホテルで、東京ディズニーリゾート初の最高級ホテルとしてオープン予定です。
すでに外装はほぼ完成で、屋外駐車場もできています。
植栽の緑もだいぶ増えてきましたね。
内装も進んでいるようで、リゾートラインから見える部分は部屋にカーテンがかかっており、中が見えなくなっています。
2.頭が見える新エリア
新エリアには
- アナ雪
- ピーターパン
- ラプンツェル
の3つのエリアがオープン予定です。
そのうち、アナ雪とピーターパンのエリアについてはあの辺だと分かるぐらい頭が見えています。
(ラプンツェルの塔は見えそうで分からない…)
リゾートラインに乗ると分かるのですが、隣接するロストリバーデルタとはちょっと距離があるんですよね…通路(トンネル?)はかなり長そうな予感…!
開業まであと1年ほどとなったシー新エリア。
この間、このエリアの前にオープンする香港ディズニーランドのアナ雪新エリアオープンが今年11月と発表になるなど、世界のパークの新エリアの話題も多くなっています。
そうなると、東京の次は上海のズートピアエリアかな(こちらはまだオープン日未定)。
とにかく、今から新エリアのオープンが待ち遠しいですね!