さらラン(晒しランニング)を久しぶりに再開しましたが、語学習得も再開したいと思います。
今回は、超ピンポイントで習得を図る予定。
ん、どういうことだ!?
1.今回のポイント
今回はかなりやることを絞ろうと思います。
近々で香港に行くのですが、香港は基本英語ができれば問題ないところ。
ただ、一部英語が通じないところがあります。
そこについては広東語を習得しようかと。
では、どこまで習得するのか?
それは次以降にでご紹介します。
2.英語はどこまでできればOK?
基本的に英語が通じる香港。
旅行で英語を使うのは場面が限られているので、そこについて徹底的に習得する方法を取りたいと思います。
今回は、
・ホテルのチェックイン&チェックアウト
・香港パークでのキャストさんとの会話(買い物、グリーティング、レストラン)
・香港人と仲良くなるときの会話
・自己紹介
に絞って覚えようかと。
私の場合、上記が喋れればどうにかなるはずなのですよ。
そもそも日常生活であまり喋らないので(爆)。
よほど困ったらグーグル翻訳に頼ればいいので。
3.広東語はどこまでできればOK?
香港で過ごす場合、基本的に英語で事足りるのですが、公用語の広東語でないと通じないところがあります。
そこはどこかというと…、
「ローカルなレストラン」。
いわゆる「チャーチャーテン」と呼ばれるところです。
基本指さし注文で通じるのですが、喋れるようになると注文しやすいのですよ。
あと、メニューに書いてあることが分かると、より注文の幅が広がるという…!
なので、現地で料理注文するための広東語を覚えようと思います。
注文に関する広東語は、
「ムゴイ イウ イッナイチャー」(ホットのミルクティーください)
しか喋れないのでね…。
今回の習得方法はそれぞれ場面を設定し、まずは喋りそうなことを会話形式で暗記し、以降は脳内会話で範囲を広げて覚えていこうかと。
準備は完了したので、今後は移動時間などを中心に覚えていく予定です。
次回の香港行きは4月!
そこまでに何とかするぞ〜!!