【よさこい】秋に移動したら何が変わった?(よさこいin府中報告)
私は府中に行くのにJR南武線を使うのですが、この日は途中からとんでもなく混んでいる。
最寄りの府中本町駅を降りると、ゆっくりしか進まない。
何、何があった!?
と思いながら改札階に向かうと…「天皇賞」とデカデカ横断幕が。
競馬か〜近くに競馬場あるものね。
何度か府中本町駅を利用していますが、こんなに混雑しているときに遭遇したことがないのでただびっくり。
そうか、G1レースというのはそれほど賑わうのか。
(亡くなった父が競馬好きだったが、私は全く分からない)
駅から徒歩10分ほどでメイン会場のけやき並木に到着。
京王線の府中駅前にあるこちら、国内では唯一の天然記念物になっているけやき並木です。
歩道が広く、車線は片側1車線なのが特徴的(昔の名残りかな?)。
夏は日陰になって涼しいのですが、今年は秋開催の府中。
寒いのは嫌だな…と思ったのですが、超快適でした。
しかも昼間の府中は晴れていたのですが、日差しが木々で遮られていたのも高ポイント。
そのため早い時間帯からけやき並木の囲いに座って見ている人が結構いました。
半分強は埋まっていたかな。
(天然記念物なので、囲いに腰掛けるのはOKだけど内側に入るのはNG)
11時ごろから本格的に演舞スタート。
続々と各チームが演舞を披露していきます。
今日ぐらいの天気なら(最高気温20度くらい)、踊る側の体力的にも楽なのではないだろうか。
もちろん見る側にも。
今回、参加41チーム中、府中市内チームが9、都内(23区除く)が14で、都内西部から参加の多いことが伺えます。
調布や日野など、よさこいのお祭りがあるところも多いからかな。
(しかしこの3つは当初夏開催だったのに、いずれも秋に移動してきたな・日野は今年中止でしたが)
それ以外は埼玉方面のチームさんが多いですね。
プラスして、高知に本拠のあるチームさんがいるのも特徴です(メンバーさんは関東在住のメンバーさんそう)。

今年の府中の日曜日は会場が3ヶ所。
途中で実行委員会メンバーでもあるよさこいカメラマンのほのじさんから聞いたところ、これまで会場に使用していた大国魂神社は七五三シーズンのため会場として使用不可だったとか…。
府中本町駅からメイン会場までの道中に大国魂神社の中を通ってきましたが、七五三のご家族たくさんいましたからね。
残り2会場は駅周辺のビルが会場となっています。
その中で、まずはペデストリアンデッキ会場へ。
ビルとビルの合間にあるデッキで、ステージ会場で思ったより広めなところ。
こちらはそれぞれのビルの入口が近いこともあり、ちょっと立ち止まって見る人も多かったかな。

もう一つのバルトホール会場は、両会場に隣接するビルの5階にある会場。
ホールというので、階段状になっている席を想像して行ったのですが…実際は体育館のような会場に椅子が置かれている形でした。
(ステージは奥が高くなっていた)
おっと、想定外。
私は椅子席の最後尾の後ろに立って見ることに。
私は終了1時間前くらいに行きましたが、座席は終始埋まっているほどの混雑ぶりでした。
席数が100席くらいしかないこともあるかと思いますが、暑さ寒さを気にせず見れるのはいいのかもしれない。
(踊り子さんのためかクーラーが効いていて涼しかったですが…)

ステージの会場が終わると、残りはけやき並木メイン会場のみとなります。
再度戻ると、市民参加型演舞(誰でも参加可能な半分総踊り的なもの)がスタートした頃でした。
私服の方も多かったですが、普通に踊り子さんが混ざっている…!(この後総踊りもあるのに)
フラフ共演を挟んで最後の総踊りは正調よさこいを流しで。
参加の踊り子さんがみんな参加しているのではと思うほどの長さでしたが、全員時間通りに踊り終わるという…それにはびっくり。
終了後は別件があったので急ぎ帰ろうと思ったのですが…競馬の終了時刻とほぼかぶるという…しまった。
途中までギュウギュウの中帰りましたとさ。
府中は夏から秋に移行し、会場数もずいぶん減ってしまったので、その辺りの変化は気にかけていました。
(数的に)見ている人たちはこれまでとそれほど変わらなかったのでは。
駅前ということで買い物に来ている人たちが入れ替わり立ち替わりという側面はありましたが、多くのみなさんが見ていた気がします。
個人的には、けやき並木で隣で見ていたマダムがいきなり「1チームの人数減りましたね」と話しかけてきたのが…。
確かにそれは私も気にかかるところ。
府中だけでなくよさこい全体に関わるところかと思いますが、個人的には特に地域のチームが盛り上がってくれると嬉しい!
というのを最後に書き残しておこうと思います。

