【WDWへの道67】ここはアメリカ?東南アジア!?作り込まれた東南アジアへ迷い込もう
ウォルトディズニーワールド(WDW)のアニマルキングダムには動物と触れ合えるところがたくさん!
前回はゴリラなど熱帯雨林に生息する動物がいる「ゴリラ・フォール・エクスプロレーション・トレイル」をご紹介しました。
今度はアジアエリアの「マハラジャ・ジャングル・トレック」についてご紹介します。
こちらのメインはトラ!
様々な角度からトラさんを見れますよ。
また、東南アジアをイメージした建造物も見どころです!
1.「マハラジャ・ジャングル・トレック」とは
アニマルキングダムのアジアエリアにある「マハラジャ・ジャングル・トレック」。
ここはトラやコウモリなどを中心とした東南アジアに生息する動物を見ることができます。
ここも歩いて見て回るところなのですが、テーマに合わせ、東南アジアをイメージした建造物が多く立ち並んでいるのが特徴。
場所は急流下り「カリ・リバー・ラビッド」の乗り場のさらに奥にあります。
ここも早歩きで20分ぐらいかかるかな。
動物好きな方は30分ぐらい見ておいた方が良いかと。
2.さぁ、実際に歩いてみよう!
ここからは写真でご紹介します。
特に建造物にご注目!
これが動物園!?という作り込みにビックリしますよ。
今回行ってみてびっくりしたのは世界観の作り込み方!
展示も東南アジアを意識しており、動物の住むエリアとの整合性を取ったんだなということを意識させます。
日本ではここまで地域を作り込んだ展示をしているところは見たことないなぁ…。
そんなところを意識しながら見に行くと面白いかと思いますよ!