【100冊読書30/100冊】スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション

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30冊目はスティーブ・ジョブズ関連本。

「驚異のプレゼン」が過去大ヒットしたが、この本はその続編でイノベーションに注目したもの。

ジョブズがどんなことを考えていたのか知りたく…!

30.「スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション」カーマイン・ガロ著

スティーブ・ジョブズはイノベーションを多く生み出した人で、これまで世の中にたくさんのものを生み出してきた。

その創造性を解放し頭を冴えさせるための方法を紹介したのが本書である。

(1)問い

・考え方を一歩進める方法は?

・宇宙に衝撃を与えるビジョンとは?

(2)問いの答え

・考え方を一歩進めるためには想像力が重要

・天性のものではなく、スキル

・疑問力、実験力、ネットワーク力、観察力がそのスキル

・ビジョンは壮大なほうがやる気や意義を見出せる

・それにより本質に出会える

・イメージを持つことでよりよい世界を作れる

・そのビジョンは大胆、具体的、簡潔、徹底的に書くこと

(3)答えを生かす

・ビジョンを大きく、簡潔描くこと

・新しい体験は想像力をアップデート

(4)Baby Step

大きな中長期目標を描くため、手帳にやる日を書く

今回のマインドマップ。これ以外にも「好きを仕事に」などの章も。そこ、今問われると…!

大きな目標の大切さは色んなところで聞くが、ジョブズも同じことを…!

ちょうど28日が新月なので、そのときに中長期目標を描くことにしました。

ちゃんと手帳にも書いたよ!

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