【100冊読書60/100冊】新版アフォーダンス

Facebook

60冊目は「アフォーダンス」という理論について。

…正直よく分からないのですが、これは何なんだ?

と思ったので読んでみることに。

どういう内容なのか…?

60.「新版アフォーダンス」佐々木正人著

アフォーダンス理論とは、見るでもなく、感じるでもなく、聞くでもなくという理論。

AIなどで登場する「フレーム問題」を解決できる方法だということらしいのだが…?

(1)問い

・アフォーダンスとは?

・「光の中」の情報とは?

・アフォーダンスはどんなところで役立つ?

(2)問いの答え

・アフォーダンスとは、動物に与えられたり提供されたりする意味や価値のこと

・構成されるのは、空気、物質、面

・「光の中」とは知覚システムの1つ

・アフォーダンスは発見やモノの意味を持ち、誰でも利用可能

(3)答えを生かす

・環境の意味を見出したり発見したり、考えたりすることにアフォーダンスは使える

・知覚システムは全身で

(4)Baby Step

知覚の捉え方に注意してみる

今回のマインドマップ。もう一読が必要なほど掴めなかったなぁ…

一読したところでも今ひとつ掴めず…。

もう1度読んだほうが良さそう…?

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。