【パリレポ】こんな感じで6日間旅をしてきました!私の旅程(1)

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今回、初めてのパリに行ってきましたが、どんな感じで旅をしてきたのか?
パリパークだけでなく、パリ市内にも行ってきた私、どんな風に過ごしたか時系列でご紹介します。
面白エピソードやちょっとしたトラブルも書いているので、行った気分になりながら読んでいただけると嬉しいです。
大体の予算感も出せるか?
ページの都合、数回に分けてご紹介しますね。
初回は初日の移動からパリ着までをご紹介します。

1.2018年11月21日(水)

5:30 自宅出発。前々日に大型スーツケースは空港に送ったので、自宅からはは機内持ち込みサイズのスーツケースのみ持参
6:30 羽田空港国際線ターミナル着。スーツケースを受け取りチェックイン。列は長かったが20分ほどで完了
7:15 手荷物検査および出国審査完了、免税店で買い物など
7:45 のんびり歩いて搭乗口へ。しばらくして搭乗開始

空港はいつ来てもワクワクしますね!旅に出るのにいつもワクワクします

9:00過ぎ 羽田空港混雑のため、遅れてテイクオフ。舞浜が見えたり、富士山が見えたり、機内食を楽しんだり(その時搭乗した中国国際航空についてはこちら)
11:00過ぎ 到着遅延のアナウンスが流れると機内はそわそわ。特にこのままいくと乗継時間が1時間を切るニューヨーク行きに乗り継ぐ人は客室乗務員に伝えてねとアナウンスされると一部の人は前方席に移動。そういう意味ではパリ行きは大丈夫かな?

北京が見えてきました。なんとなく茶色っぽい街並みだなぁ

(ここから1時間遅くなり北京時間)
12:10 40分遅延して北京首都空港に到着。乗継時間の都合猛ダッシュする人もいるが、そこまで慌てる状況でもないので歩いて乗継カウンターへ。
12:45 乗継手続きと手荷物検査を終えた段階で出発45分前。歩いて搭乗口へ向かう途中、(中国の)景徳鎮空港で以前見たのと同じ個室カラオケ発見!中を見てみたかった好奇心をぐっと抑え(笑)、搭乗口へ

13時発のニューヨーク行きの人たちは猛ダッシュで向かっていましたが、パリ行きは余裕があり一安心

13:00 搭乗口へ到着。まもなく搭乗開始ということで列に並んだら、かなり前方だったらしく、すぐに搭乗。バスに乗ってまだ人のいない飛行機にすぐに乗れるというラッキー(笑)
13:40 予定より少し遅れて出発。北京滞在は結局1時間半だったなぁ…ここからは約11時間と長時間だぞ
14:30 1食目の機内食登場。その前から焼きたてのパンのいい匂いが機内に…!食事後しばらくすると機内は暗く
22:00 2食目の機内食登場。ここまで機内食では食べれない…というものはなく一安心。

トリコロールを見るとパリに来た感がじわじわ湧きますね

(ここからさらに7時間遅くなりパリ時間)
17:00 パリ着。入国審査と荷物受け取りなども行い、計40分ほどで無事外へ!
18:00 無料電車で第3ターミナル駅へ。ここにパリ市内に向かう鉄道「RER-B線」の駅があるのです。ディズニー口コミサイトさんで教えてもらった週間乗り放題券「ナヴィゴ」を購入し、いざ電車へ!と思ったら、ストの影響で電車が間引き運転…30分ほど待ってようやく電車到着。潰されながら40分ほどで「Chatelet les Halles」駅に到着。出口でナヴィゴがうまく読み取れないトラブルがありつつも、地下鉄を乗り継ぎようやくホテル到着。うちの相方はホテルからルーブル美術館が近いことに大興奮(徒歩5分)。

30分電車が来ないのは想定外…この後もストの影響を少し受けることになりました

20:00 電車だと乗り継ぎが多いから…と直通のバスでエッフェル塔に行くことに。が、乗ったバスは途中のバス停止まりという…。迷ったり電車に乗ったり…と何とか予約時刻を少し過ぎたタイミングでエッフェル塔到着。上まで上がるのに30分以上待って…
22:00 ようやくエッフェル塔の最上部まで到着。最上部は屋外なので寒い…!でも近隣の主要観光地もよく見えました!

セーヌ川のキラキラ感よ!待った甲斐がありました〜

23:00 エッフェル塔のシャンパンフラッシュ(エッフェル塔のライトがキラキラ点滅する様子)も見え、今度はメトロで帰路へ。ホテル最寄駅では人の少ないルーブル美術館入り口を熱心に撮影するうちの相方

これが噂のシャンパンフラッシュ!タイミングよく見れて嬉しい〜

24:00 ようやく1日目終了。日本は朝8時ですね…!

ルーブルのピラミッドに、

建物のライトアップも見れました!うちの相方は毎日見にきたいと…そんなに好きだったの!?

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